有価証券報告書-第68期(2025/01/01-2025/12/31)
有報資料
当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
株式会社武蔵カントリー倶楽部の取締役会と株主会員制の武蔵カントリークラブの理事会は、基本的に一体であり、当社の経営方針は、クラブの経営理念である「会員の、会員による、会員のためのクラブ」及び「伝統と文化の継承」の実現に向けて、経営資源の最適化、効率化を図り、円滑なゴルフ場運営を継続していくこととしております。
(2) 経営環境
近年の天候不順や、比較的ゴルフ愛好家の多い団塊の世代が後期高齢者となることにより、ゴルフ人口は減少するおそれがあります。さらには、資材・諸経費の上昇や深刻な人手不足など、様々な構造的変化も起きております。このような不安要素があるため、当社の経営環境の認識としては、今後も先行きが見通しにくい状況が続くと考えております。
(3) 対処すべき課題
(猛暑への対応について)
近年の猛暑は、より深刻さを増しており、来場者、従業員、コース保全など、各方面からの対策が必要となっております。当事業年度から、コースメンテナンスに充てるため夏期休場日を増やした他、一部競技の開催時期変更、屋外従事者への空調ベストの配布、熱中症対策の義務化に伴うキャディの休憩スペース設置などの対策を講じました。また、営業面では、この数年で夏期の来場者の減少が顕著になってきていることから、特別委員会(猛暑対策プロジェクトチーム)を発足させ、プレー環境の改善や安全性の向上について検討を進めてまいります。
(運営環境の構造的変化について)
昨今のゴルフ場運営は、天候不順、ゴルフ人口の減少に加え、運営コストの増加、人手不足等の雇用環境の変化及びハラスメント問題など、様々な課題に直面しております。武蔵カントリークラブでも対処すべき構造的変化に適応するため、従来のクラブ運営の見直しに向けた検討を早急に進める必要があります。引き続き業務の効率化を推進すると共に、働きがいのある職場を維持し、人材の確保と育成を図り、クラブの伝統と文化の継承に努め、会員およびご来場の皆様の信頼と期待に応えてまいります。
なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
株式会社武蔵カントリー倶楽部の取締役会と株主会員制の武蔵カントリークラブの理事会は、基本的に一体であり、当社の経営方針は、クラブの経営理念である「会員の、会員による、会員のためのクラブ」及び「伝統と文化の継承」の実現に向けて、経営資源の最適化、効率化を図り、円滑なゴルフ場運営を継続していくこととしております。
(2) 経営環境
近年の天候不順や、比較的ゴルフ愛好家の多い団塊の世代が後期高齢者となることにより、ゴルフ人口は減少するおそれがあります。さらには、資材・諸経費の上昇や深刻な人手不足など、様々な構造的変化も起きております。このような不安要素があるため、当社の経営環境の認識としては、今後も先行きが見通しにくい状況が続くと考えております。
(3) 対処すべき課題
(猛暑への対応について)
近年の猛暑は、より深刻さを増しており、来場者、従業員、コース保全など、各方面からの対策が必要となっております。当事業年度から、コースメンテナンスに充てるため夏期休場日を増やした他、一部競技の開催時期変更、屋外従事者への空調ベストの配布、熱中症対策の義務化に伴うキャディの休憩スペース設置などの対策を講じました。また、営業面では、この数年で夏期の来場者の減少が顕著になってきていることから、特別委員会(猛暑対策プロジェクトチーム)を発足させ、プレー環境の改善や安全性の向上について検討を進めてまいります。
(運営環境の構造的変化について)
昨今のゴルフ場運営は、天候不順、ゴルフ人口の減少に加え、運営コストの増加、人手不足等の雇用環境の変化及びハラスメント問題など、様々な課題に直面しております。武蔵カントリークラブでも対処すべき構造的変化に適応するため、従来のクラブ運営の見直しに向けた検討を早急に進める必要があります。引き続き業務の効率化を推進すると共に、働きがいのある職場を維持し、人材の確保と育成を図り、クラブの伝統と文化の継承に努め、会員およびご来場の皆様の信頼と期待に応えてまいります。