当事業年度におけるわが国の経済は、英国のEU離脱決定や米国の新大統領就任による保護主義への警戒から先進国を中心に不安定な経済情勢が続いております。ゴルフ場業界におきましては、オリンピックでの競技復活などから注目されるも、ゴルフ人口の減少とお客様の低価格志向も根強いため厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社が経営するゴルフ場は、コースの維持管理に努めるとともに、株主優待制度のさらなる充実により来場者の増員に努めました。当期は、雪によるクローズもありましたが、定休日の見直しを行ったため前年度より営業日数が増加した結果、当事業年度の来場者総数といたしましては、前年同期比342名増加の48,877名、1日当たり平均入場者は前年同期比4名減少の151名となりました。一方、客単価の減少により当事業年度の業績は、売上高が515,630千円で、前年比6,000千円の減少(前年同期比1.2%減)となり、営業利益は31,122千円(前年同期比9.7%増)、経常利益は30,414千円(前年同期比3.2%増)、当期純利益は20,594千円(前年同期比3.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
2017/06/28 10:49