- #1 事業等のリスク
尚、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)営業収益(売上高)の季節的変動の影響について
当社の営業収益(売上高、以下売上高という)は毎年3月~11月の9ヶ月における売上高が年間売上高の約9割と大きな比率を占めております。
2017/12/22 15:23- #2 業績等の概要
このような状況のなか、当社は冬季の異常気象により来場者の減少となりました。ひろのコースにおいては、コース内の整備、改修を図り、プレーヤーの快適なゴルフライフの提供に努めました。また、よかわコースにおいては、「スタジオアリス女子トーナメント」を開催し知名度を高め来場者の誘致に積極的な営業活動を行いました。これらの結果、当事業年度の業績は、増収となりました。
営業面(売上高)では、当事業年度の来場者は72,548人と前期より2,866人(3.8%)下回り、営業収益は、993百万円と前期より12百万円(1.3%)の増加となりました。
一方、営業費用面は、従業員の待遇改善や設備の修繕、減価償却費109百万円を含め981百万円と前期より7百万円(0.7%)増加いたしました。
2017/12/22 15:23- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)戦略的現状と見通し
当社といたしましては、外交活動を積極的に展開し、集客対策として送客業者やインターネットの活用を図るとともに、倶楽部主催のレディース・シニア向けのコンペ企画など営業収益(売上高)の増加を目指し、「経常利益」の増益を見込んでおります。また、業界の活性化として、将来を担うジュニア世代の育成に取り組んでおります。
(4)具体的な取組状況等
2017/12/22 15:23- #4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
従来、「営業外収益」に表示しておりました会員の名義書き換えに係る「会員登録料及び株式名義書換料」の収益については、当事業年度より「営業収益」に表示する方法に変更いたしました。
この変更は、ゴルファーがゴルフ会員権の購入を投資目的ではなく、純粋にプレーを楽しむ目的と捉えて、「会員登録料及び株式名義書換料」もプレー代金の一部と考えており、当社においても「会員登録料及び株式名義書換料」も重要な本業の一部であると認識しており、当社の経営成績をより適切に表示するために行なったものであります。
2017/12/22 15:23- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)当事業年度の経営成績の分析
当事業年度の経営成績は、冬季の異常気象により、来場者は72,548人と前期比3.8%減少しました。しかし営業努力により顧客単価の上昇により、営業収益は前期比1.3%増加の993百万円となりました。
一方、営業費用につきましては、従業員の待遇改善や設備の修繕を図った結果、前年同期比0.7%増加の981百万円となりました。
2017/12/22 15:23