半期報告書-第58期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2017/12/25 10:26
【資料】
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【項目】
42項目

有報資料

(1) 業績
当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費の増勢が見られ、緩やかな景気回復基調が続いております。海外においては、北朝鮮情勢の緊迫化などの地政学リスクや、米国政権の政治動向、中国の景気失速懸念など、世界経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
また、近年の異常気象により九州地方や東北地方において豪雨による甚大な被害が出ており、さらに、頻発する地震等、自然災害が多発しております。
宮城県内のゴルフ場業界は、梅雨入りから8月下旬まで過去にない長雨が続き、大型台風の上陸もありプレー環境としては良好とはいえませんでした。一方、プレイヤーの高齢化による利用回数の減少や、個人消費の低迷などからゴルフ場の低料金競争が続き、経営環境は厳しい状況にあります。
このような環境の中、当社は、各種イベントの開催(オープンコンペ活性化、倶楽部競技の活性化、シニア・レディースコンペの新設等)や優待券の発行(7月~9月夏期限定)、新規会員の増強等の営業活動を行い、集客に努めました。
これにより、当中間会計期間の入場者数は、前年同期比1,237人増加の22,310人となりました。
この結果、当中間会計期間の営業収益は263,197千円(前年同期は248,806千円)、営業利益は15,878千円(前年同期は2,461千円)、経常利益は16,682千円(前年同期は3,425千円)、中間純利益は10,597千円(前年同期は1,031千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業収入の増加等により前期末残高比で24,591千円増加(前年同期は35,744千円の減少)し、当中間期末では271,942千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、40,792千円(前年同期は126千円)の収入となりました。これは主に営業収入262,449千円、原材料及び商品の仕入れによる支出19,875千円、人件費の支出113,932千円、その他の営業支出86,435千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、12,049千円(前年同期は31,602千円)の支出となりました。これは主として有形固定資産取得による支出12,045千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、家族会員退会による支出400千円とリース債務の返済による支出3,751千円で合計4,151千円(前年同期は4,268千円)の支出となりました。

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