半期報告書-第56期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2015/09/11 10:53
【資料】
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【項目】
48項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認めれるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前事業年度(平成26年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金632,430632,430-
(2) 売掛金21,63021,630-
(3) 長期預金30,00030,000-
(4) 投資有価証券
満期保有目的債券
150,140150,680539
資産計834,201834,741539

(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項
資産 (1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期預金
時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
これらの時価について取引所の価格によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
貸借対照表計上額
非上場株式269

非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められること
から上表には含めておりません。
当中間会計期間(平成27年6月30日)
中間貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金704,905704,905-
(2) 売掛金20,56220,562-
(3) 投資有価証券
満期保有目的債券
150,108150,480371
資産計875,576875,948371

(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項
資産 (1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について取引所の価格によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
中間貸借対照表計上額
非上場株式269

非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められること
から上表には含めておりません。