この様な経営環境の中ではありましたが、当クラブの将来を見据え、コース設備に積極的に投資し、コースコンディションの維持向上を図るとともに、女子浴室や茶店のリニューアル等設備の充実に取り組みました。また、キャディの増員や教育にも力を入れ、プレーの進行や安全面にも配慮し、更に来場者の幅広いニーズにお応えすべく、お客様アンケートの実施などでお客様のニーズを把握し、品質の高いゴルフ場づくりに取組みました。
年会費や一部プレー料金の値上げの影響もあり、年間来場者43,703人(前期比11.1%減)と前年を下回りましたが、客単価アップ(前年比619円増)や風力発電の売電収入を加え、当期の売上高は517百万円(前期比0.2%減)の減収に止まりました。一方、派遣キャディ10名採用による先行投資負担26百万円等により売上原価が増加し、営業損益において55百万円の損失計上しましたが、新規株主会員36名増加などによる登録料収入51百万円により、経常利益は1百万円の利益計上となりました。なお、自己資本比率は95.9%(前期94.8%)と引き続き堅実な財務体質を維持しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
2014/03/18 9:56