ゴルフ場業界におきましても、少子高齢化の進展から、ゴルフ参加人口の減少と顧客の低料金志向がさらに強まり、引続き経営環境は厳しい状態で推移しております。
この様な環境の中、当社では会員重視の姿勢を基本とし、コースの整備・充実を図ると共にキャディ教育にも注力し、顧客満足度向上に努めました。来場者増加策として、ゴルフ練習場との提携強化、協賛コンペの開催、ブッフェ形式での昼食込みプランの提供、アプローチ練習場の有効活用等を実施しましたが、クラブハウス設備の修繕工事のため2日間の臨時休業日を設けたこともあり、来場者は20,721人と前年同期比278人(1.3%)減少しました。料金収入は4月に実施したカート使用料の料金引き上げの効果により10百万円増加し、売上高は303百万円(前年同期比10百万円の増)となりました。一方でクラブハウスやコースの設備改善を目的とした支出を前倒しで実施した結果、売上原価はコース改修費を中心に5百万円の増加、一般管理費は12百万円減少し、営業損失は前年同期比17百万円縮小し16百万円となり、登録料収入21百万円等を加味した経常利益は5百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2018/09/14 11:36