現金及び預金

【期間】

個別

2010年6月30日
11億5577万
2014年6月30日 -22.97%
8億9028万
2015年6月30日 -8.04%
8億1873万
2016年6月30日 +11.18%
9億1029万
2017年6月30日 +43.32%
13億459万
2018年6月30日 +6.02%
13億8312万
2019年6月30日 +0.96%
13億9643万
2020年6月30日 -6.87%
13億50万
2021年6月30日 +7.45%
13億9741万
2022年6月30日 -9.18%
12億6907万
2023年6月30日 +8.65%
13億7888万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
現金及び預金
区分金額(千円)
現金1,386
預金
当座預金20
普通預金477,157
定期預金500,000
小計977,177
978,563
2024/04/01 10:06
#2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度(自 令和4年1月1日至 令和4年12月31日)当事業年度(自 令和5年1月1日至 令和5年12月31日)
現金及び預金勘定831,011千円978,563千円
預入期間が3ヶ月を超える定期預金△650,000△500,000
2024/04/01 10:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.財政状態の分析
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ35,251千円増加し、3,805,582千円となった。流動資産は157,393千円増加し、1,436,149千円になった。これは前事業年度に比べ仮払金が242,427千円減少したが現金及び預金が147,551千円増加、有価証券の取得で298,415千円増加したことによる。一方、固定資産は122,142千円減少し、2,369,432千円となった。うち有形固定資産は、遊休不動産の売却により土地の簿価が385,539千円減少、一方新規取得で構築物・車両運搬具・コース勘定が増加、結果として326,654千円減少し、2,119,632千円となった。無形固定資産はソフトウェアを5,820千円取得したが減価償却費が1,789千円となったため、7,918千円となった。投資その他の資産は、前事業年度末より200,482千円増加し、241,882千円となったが、これは投資有価証券を新規に取得したことで201,350千円増加、長期前払費用の取崩しにより1,108千円減少したことによる。
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ4,721千円増加し、2,471,042千円となった。流動負債は前事業年度末より36,289千円増加し、148,363千円となった。主な原因は未払消費税等が24,367千円、未払金が12,173千円増加したことによる。一方、固定負債は31,567千円減少し、2,322,679千円となった。これは、会員預り保証金が前事業年度末より33,000千円減少し、1,892,000千円となったことによる。会員預り保証金は主に、過去、保証金を収受していなかった会員権について名義書換となった場合1百万円を拠出してもらう一方、2百万円の保証金を拠出していた会員権について名義書換した場合は1百万円を返還していることから、当事業年度は返還の方が多かったためである。
2024/04/01 10:06
#4 金融商品関係、財務諸表(連結)
(*1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価
額に近似するものであることから当該帳簿価額によっている。
2024/04/01 10:06