また、四国内のゴルフ場の現状は当期の入場者数が、2,241,224名、対前期比17,742名 (0.8%)増、徳島県においても453,332名、同4,029名 (0.9%)増と、僅かではありますが前年を上回りました。
このような状況の中、当社の設備面ではカート道の舗装補修工事等、コースの美化及び整備を行い良好なコース状態の維持と、1Fロビーにゴルフショップを新設し、プレーヤーの利便性を図り快適なプレー環境の提供に努めました。営業面では、メンバーの終身会員制度の拡充を始めとする諸施策や、平日昼食付企画、スポンサー競技、セルフデーサービス強化、インターネット予約制度の利用拡大など、顧客ニーズにあった営業企画及びサービスの提供による収益力の向上に努めました結果、入場者は対前期比2,709名(7.6%)増加し38,459名、営業収入も同21,121千円(6.5%)増加し346,880千円と入場者、営業収入とも大幅な増加となりました。一方、1名当たりの売上単価は、近隣ゴルフ場との過当競争による低価格化傾向が一層強まり9,019円と対前期比93円(△1.0%)減少いたしました。
損益につきましては、今期の営業収入が対前期比21,121千円(6.5%)と大幅に増加いたしましたが、営業費用が同6,877千円(2.0%)と僅かな増加となったため、経常利益は3,282千円、対前期比17,555千円の増加となりました。これに特別損益及び法人事業税等を加味いたしました今期の最終損益は、対前期比17,516千円増加し、2,530千円の純利益(黒字)計上となりました。
2016/11/25 9:56