当事業年度における我が国経済は、大企業などの企業収益が上向き、雇用環境の改善や各種施策の効果もあり、緩やかな景気回復の動きがみられました。しかしながら、海外経済の不確実性や政治情勢の変動等による国内景気への影響が懸念される等、不安定な国際情勢の影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況となっております。一方で、ゴルフ業界は、ゴルフ人口の減少に伴い、近年のゴルフ場は入場者数の減少に苦しんでいるものの、平日割引や各種優待・サービスなど様々な策を講じることで、最近では横ばいで推移しております。
このような状況の下、当社は、前期に引き続きイベントや企画の充実などプレイヤーの満足度の向上を目標に営業を行ってまいりました。その結果、当中間会計期間の入場者は前年を若干上回る19,551人(前年同期は19,391人)、売上高も215,332千円(前年同期は215,066千円)の増収となっております。また、売上高の増加に伴い売上原価も増加、一方で販売費及び一般管理費の減少などにより、経常利益は15,609千円(前年同期は10,727千円)と増加となり、中間純利益は10,011千円(前年同期は5,823千円)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2019/09/27 9:39