半期報告書-第57期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
(1)業績等の概要
①業績
当事業年度における我が国経済は、大企業などの企業収益が上向き、雇用環境の改善や各種施策の効果もあり、緩やかな景気回復の動きがみられました。しかしながら、海外経済の不確実性や政治情勢の変動等による国内景気への影響が懸念される等、不安定な国際情勢の影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況となっております。一方で、ゴルフ業界は、ゴルフ人口の減少に伴い、近年のゴルフ場は入場者数の減少に苦しんでいるものの、平日割引や各種優待・サービスなど様々な策を講じることで、最近では横ばいで推移しております。
このような状況の下、当社は、前期に引き続きイベントや企画の充実などプレイヤーの満足度の向上を目標に営業を行ってまいりました。その結果、当中間会計期間の入場者は前年を若干上回る19,551人(前年同期は19,391人)、売上高も215,332千円(前年同期は215,066千円)の増収となっております。また、売上高の増加に伴い売上原価も増加、一方で販売費及び一般管理費の減少などにより、経常利益は15,609千円(前年同期は10,727千円)と増加となり、中間純利益は10,011千円(前年同期は5,823千円)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ9,753千円増加し、59,097千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、38,279千円(前年同期は30,376千円の収入)となりました。これは主に、税引前中間純利益16,072千円、減価償却費15,668千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、25,935千円(前年同期は12,848千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出21,059千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2,590千円(前年同期は19,940千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出13,362千円によるものです。
③生産、受注及び販売の状況
(a)営業実績
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたり、決算日における資産、負債の計上額、偶発債務の予測及び中間会計期間の収入、費用の計上額に影響を与える様々な見積りや仮定計算を必要とします。経営者はこれらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。なお、当社の財政状態及び経営成績の分析は、半期報告書提出日現在において、当社が判断したものであります。
②財政状態の分析
(a) 資産
流動資産は、108,465千円(前事業年度末比15,066千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が15,092千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,856,197千円(前事業年度末比50,147千円増)となりました。
この増加の主な要因は、有形固定資産のその他が32,036千円増加したことによるものです。
(b) 負債
流動負債は、98,040千円(前事業年度末比22,067千円増)となりました。
この増加の主な要因は、未払金が8,692千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,688,662千円(前事業年度末比33,135千円増)となりました。
この減少の主な要因は、リース債務が32,222千円増加したことによるものです。
(c) 純資産
純資産は、2,177,959千円(前事業年度末比10,011千円増)となりました。
これは、中間純利益10,011千円によるものです。
③経営成績の分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)業績等の概要 ①業績」に詳細を記載しておりますので、こちらを参照してください。
④キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)業績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」を参照してください。
⑤資本の財源及び資源の流動性に関する情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、会社運営に係る外注費のための費用であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は135,989千円となっております。
①業績
当事業年度における我が国経済は、大企業などの企業収益が上向き、雇用環境の改善や各種施策の効果もあり、緩やかな景気回復の動きがみられました。しかしながら、海外経済の不確実性や政治情勢の変動等による国内景気への影響が懸念される等、不安定な国際情勢の影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況となっております。一方で、ゴルフ業界は、ゴルフ人口の減少に伴い、近年のゴルフ場は入場者数の減少に苦しんでいるものの、平日割引や各種優待・サービスなど様々な策を講じることで、最近では横ばいで推移しております。
このような状況の下、当社は、前期に引き続きイベントや企画の充実などプレイヤーの満足度の向上を目標に営業を行ってまいりました。その結果、当中間会計期間の入場者は前年を若干上回る19,551人(前年同期は19,391人)、売上高も215,332千円(前年同期は215,066千円)の増収となっております。また、売上高の増加に伴い売上原価も増加、一方で販売費及び一般管理費の減少などにより、経常利益は15,609千円(前年同期は10,727千円)と増加となり、中間純利益は10,011千円(前年同期は5,823千円)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ9,753千円増加し、59,097千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、38,279千円(前年同期は30,376千円の収入)となりました。これは主に、税引前中間純利益16,072千円、減価償却費15,668千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、25,935千円(前年同期は12,848千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出21,059千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2,590千円(前年同期は19,940千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出13,362千円によるものです。
③生産、受注及び販売の状況
(a)営業実績
| 年度/区分 | 前中間会計期間 (自 平成30年1月1日 至 平成30年6月30日) | 当中間会計期間 (自 平成31年1月1日 至 令和元年6月30日) | 増減(△) | |
| 営業日数(日) | 165 | 173 | 8 | |
| 入場者数 | 会員(人) | 4,308 | 4,532 | 224 |
| ビジター(人) | 15,083 | 15,019 | △64 | |
| 合計(人) | 19,391 | 19,551 | 160 | |
| 売上高 | 営業収入(千円) | 170,222 | 170,341 | 119 |
| 付帯収入(千円) | 41,693 | 40,741 | △952 | |
| 名義書換料収入(千円) | 3,150 | 4,250 | 1,100 | |
| 合計(千円) | 215,066 | 215,332 | 266 | |
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたり、決算日における資産、負債の計上額、偶発債務の予測及び中間会計期間の収入、費用の計上額に影響を与える様々な見積りや仮定計算を必要とします。経営者はこれらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。なお、当社の財政状態及び経営成績の分析は、半期報告書提出日現在において、当社が判断したものであります。
②財政状態の分析
(a) 資産
流動資産は、108,465千円(前事業年度末比15,066千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が15,092千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,856,197千円(前事業年度末比50,147千円増)となりました。
この増加の主な要因は、有形固定資産のその他が32,036千円増加したことによるものです。
(b) 負債
流動負債は、98,040千円(前事業年度末比22,067千円増)となりました。
この増加の主な要因は、未払金が8,692千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,688,662千円(前事業年度末比33,135千円増)となりました。
この減少の主な要因は、リース債務が32,222千円増加したことによるものです。
(c) 純資産
純資産は、2,177,959千円(前事業年度末比10,011千円増)となりました。
これは、中間純利益10,011千円によるものです。
③経営成績の分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)業績等の概要 ①業績」に詳細を記載しておりますので、こちらを参照してください。
④キャッシュ・フローの分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)業績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」を参照してください。
⑤資本の財源及び資源の流動性に関する情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、会社運営に係る外注費のための費用であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は135,989千円となっております。