半期報告書-第60期(令和4年1月1日-令和4年12月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は、以下のとおりであります。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウィルスの変異株などの影響により、企業活動の停滞、雇用不安、個人消費の落ち込みなどが継続し、回復への兆しがなかなか見えない状況でありましたが、ワクチンの普及などによって感染者数の減少傾向が急速に進み、経済回復への期待感が高まりました。しかしながら、その後の新たな変異株の流行に加え、ウクライナ情勢などの影響により、原油高をはじめとする全般的な原材料高が企業収益や個人消費を圧迫することとなり、経営環境については、ますます不透明感が高まったと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、新型コロナウィルス感染症の影響は継続しており、法人のコンペなどは依然として低調な状況となっております。
このような状況の下、当社は、コース状況の改善、特に高水準のグリーンクオリティを維持するため、外部コンサルタントを招聘するなど、来場者の満足度を高める営業に努力してまいりました。加えて、三密回避、オープンスペース等のコンテンツを備えたゴルフへの関心度の高さが継続したこともあり、前期に引続き、入場者の回復傾向は維持することができ、前年を14%ほど上回る22,340人(前年同期19,508人)の入場者を達成することができました。しかしながら、新しい会計基準などの適用により、売上高は216,774千円(前年同期205,178千円)と5.6%の増加にとどまるとともに、費用面では、人件費やコース維持関係費などの増加の影響もあったため、経常損失は125千円(前年同期 経常利益3,384千円)となり、中間純損失は854千円(前年同期 中間純利益1,564千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、150,475千円(前事業年度末比31,516千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が26,691千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,796,267千円(前事業年度末比14,994千円減)となりました。
この減少の主な要因は、減価償却費の計上16,361千円によるものです。
②負債
流動負債は、96,390千円(前事業年度末比28,162千円増)となりました。
この増加の主な要因は、前受収益が20,789千円、賞与引当金が3,600千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,696,243千円(前事業年度末比10,785千円減)となりました。
この減少の主な要因は、リース債務が8,465千円、長期借入金が3,274千円減少したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,154,109千円(前事業年度末比854千円減)となりました。
これは、中間純損失854千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ19,410千円増加し、84,455千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、37,578千円(前年同期は27,973千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費16,361千円、前受収益の増加20,789千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、7,531千円(前年同期は3,574千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出7,280千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、10,636千円(前年同期は13,209千円の支出)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出9,222千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、従業員の給与、コースメンテナンス費用等であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は128,907千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウィルスの変異株などの影響により、企業活動の停滞、雇用不安、個人消費の落ち込みなどが継続し、回復への兆しがなかなか見えない状況でありましたが、ワクチンの普及などによって感染者数の減少傾向が急速に進み、経済回復への期待感が高まりました。しかしながら、その後の新たな変異株の流行に加え、ウクライナ情勢などの影響により、原油高をはじめとする全般的な原材料高が企業収益や個人消費を圧迫することとなり、経営環境については、ますます不透明感が高まったと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、新型コロナウィルス感染症の影響は継続しており、法人のコンペなどは依然として低調な状況となっております。
このような状況の下、当社は、コース状況の改善、特に高水準のグリーンクオリティを維持するため、外部コンサルタントを招聘するなど、来場者の満足度を高める営業に努力してまいりました。加えて、三密回避、オープンスペース等のコンテンツを備えたゴルフへの関心度の高さが継続したこともあり、前期に引続き、入場者の回復傾向は維持することができ、前年を14%ほど上回る22,340人(前年同期19,508人)の入場者を達成することができました。しかしながら、新しい会計基準などの適用により、売上高は216,774千円(前年同期205,178千円)と5.6%の増加にとどまるとともに、費用面では、人件費やコース維持関係費などの増加の影響もあったため、経常損失は125千円(前年同期 経常利益3,384千円)となり、中間純損失は854千円(前年同期 中間純利益1,564千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
| 年度/区分 | 前中間会計期間 (自 令和3年1月1日 至 令和3年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和4年1月1日 至 令和4年6月30日) | 増減(△) | |
| 営業日数(日) | 166 | 166 | - | |
| 入場者数 | 会員(人) | 5,507 | 5,989 | 482 |
| ビジター(人) | 14,001 | 16,351 | 2,350 | |
| 合計(人) | 19,508 | 22,340 | 2,832 | |
| 売上高 | 営業収入(千円) | 154,542 | 185,822 | 31,279 |
| 付帯収入(千円) | 42,285 | 23,102 | △19,183 | |
| 名義書換料収入(千円) | 8,350 | 7,850 | △500 | |
| 合計(千円) | 205,178 | 216,774 | 11,596 | |
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、150,475千円(前事業年度末比31,516千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が26,691千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,796,267千円(前事業年度末比14,994千円減)となりました。
この減少の主な要因は、減価償却費の計上16,361千円によるものです。
②負債
流動負債は、96,390千円(前事業年度末比28,162千円増)となりました。
この増加の主な要因は、前受収益が20,789千円、賞与引当金が3,600千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,696,243千円(前事業年度末比10,785千円減)となりました。
この減少の主な要因は、リース債務が8,465千円、長期借入金が3,274千円減少したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,154,109千円(前事業年度末比854千円減)となりました。
これは、中間純損失854千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ19,410千円増加し、84,455千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、37,578千円(前年同期は27,973千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費16,361千円、前受収益の増加20,789千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、7,531千円(前年同期は3,574千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出7,280千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、10,636千円(前年同期は13,209千円の支出)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出9,222千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、従業員の給与、コースメンテナンス費用等であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は128,907千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。