半期報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は、以下のとおりであります。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、企業の設備投資の増加やインバウンド需要の高まりにより、緩やかな回復が見られました。一方、中東問題、アフターコロナにおける中国経済の低迷、米国の関税問題など、世界経済は不確実性を増しております。こうした中で、物価上昇が家計・企業へ与える影響などを考慮しますと、経営環境については、ますます不透明感が高まったと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、地方を中心に少子高齢化や過疎化の影響など、利用者の減少が顕著となり、ゴルフ場の維持が困難な状況となっております。また、営業面におきましても、法人のコンペは一部回復の兆しがあるものの、旅行や他のスポーツなどのコンテンツとの競争が激化しており、今後の経営環境については、かなり厳しい局面にある状況となっております。
このような状況の下、当社は、コースメンテナンスの充実やホスピタリティマインドあふれる接客により、来場者の満足感を高めるべく営業に努力してまいりました。しかしながら、上半期の入場者は、前年同時期を下回る20,205人(前年同期21,268人)となり、売上高も214,633千円(前年同期224,362千円)と4.3%の減収となりました。一方、費用面につきましては、その節減に努力しましたが、人件費をはじめ、修繕費やエネルギー関連費などの増加の影響もあったため、営業損失は18,660千円(前年同期 営業損失8,859千円)と多額の損失計上となりました。また、経常損失は6,126千円(前年同期 経常損失5,827千円)、中間純損失は5,051千円(前年同期 中間純損失5,505千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、87,862千円(前事業年度末比210千円減)となりました。
この減少の主な要因は、売掛金が3,762千円減少したことによるものです。
固定資産は、3,785,922千円(前事業年度末比12,369千円増)となりました。
この増加の主な要因は、有形固定資産が10,859千円増加したことによるものです。
②負債
流動負債は、140,978千円(前事業年度末比29,674千円増)となりました。
この増加の主な要因は、前受収益が19,823千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,608,535千円(前事業年度末比10,137千円増)となりました。
この増加の主な要因は、会員預り金が18,900千円減少したことに対し、再評価に係る繰延税金負債が22,601千円およびリース債務が15,036千円増加したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,124,271千円(前事業年度末比27,653千円減)となりました。
これは、中間純損失5,051千円および土地再評価差額金の取崩22,601千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1,095千円増加し、62,719千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、23,211千円(前年同期は42,712千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費15,944千円、前受収益の増加19,823千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金及び使用した資金は、ありませんでした(前年同期は3,696千円の支出)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、22,115千円(前年同期は35,459千円の支出)となりました。これは主に、会員預り金の償還による支出8,490千円及びリース債務の返済による支出9,539千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、従業員の給与、コースメンテナンス費用等であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は174,038千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、企業の設備投資の増加やインバウンド需要の高まりにより、緩やかな回復が見られました。一方、中東問題、アフターコロナにおける中国経済の低迷、米国の関税問題など、世界経済は不確実性を増しております。こうした中で、物価上昇が家計・企業へ与える影響などを考慮しますと、経営環境については、ますます不透明感が高まったと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、地方を中心に少子高齢化や過疎化の影響など、利用者の減少が顕著となり、ゴルフ場の維持が困難な状況となっております。また、営業面におきましても、法人のコンペは一部回復の兆しがあるものの、旅行や他のスポーツなどのコンテンツとの競争が激化しており、今後の経営環境については、かなり厳しい局面にある状況となっております。
このような状況の下、当社は、コースメンテナンスの充実やホスピタリティマインドあふれる接客により、来場者の満足感を高めるべく営業に努力してまいりました。しかしながら、上半期の入場者は、前年同時期を下回る20,205人(前年同期21,268人)となり、売上高も214,633千円(前年同期224,362千円)と4.3%の減収となりました。一方、費用面につきましては、その節減に努力しましたが、人件費をはじめ、修繕費やエネルギー関連費などの増加の影響もあったため、営業損失は18,660千円(前年同期 営業損失8,859千円)と多額の損失計上となりました。また、経常損失は6,126千円(前年同期 経常損失5,827千円)、中間純損失は5,051千円(前年同期 中間純損失5,505千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
| 年度/区分 | 前中間会計期間 (自 令和6年1月1日 至 令和6年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和7年1月1日 至 令和7年6月30日) | 増減(△) | |
| 営業日数(日) | 171 | 167 | △4 | |
| 入場者数 | 会員(人) | 6,115 | 5,882 | △233 |
| ビジター(人) | 15,153 | 14,323 | △830 | |
| 合計(人) | 21,268 | 20,205 | △1,063 | |
| 売上高 | 営業収入(千円) | 191,712 | 181,462 | △10,249 |
| 付帯収入(千円) | 19,449 | 20,220 | 770 | |
| 名義書換料収入(千円) | 13,200 | 12,950 | △250 | |
| 合計(千円) | 224,362 | 214,633 | △9,729 | |
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、87,862千円(前事業年度末比210千円減)となりました。
この減少の主な要因は、売掛金が3,762千円減少したことによるものです。
固定資産は、3,785,922千円(前事業年度末比12,369千円増)となりました。
この増加の主な要因は、有形固定資産が10,859千円増加したことによるものです。
②負債
流動負債は、140,978千円(前事業年度末比29,674千円増)となりました。
この増加の主な要因は、前受収益が19,823千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,608,535千円(前事業年度末比10,137千円増)となりました。
この増加の主な要因は、会員預り金が18,900千円減少したことに対し、再評価に係る繰延税金負債が22,601千円およびリース債務が15,036千円増加したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,124,271千円(前事業年度末比27,653千円減)となりました。
これは、中間純損失5,051千円および土地再評価差額金の取崩22,601千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1,095千円増加し、62,719千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、23,211千円(前年同期は42,712千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費15,944千円、前受収益の増加19,823千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金及び使用した資金は、ありませんでした(前年同期は3,696千円の支出)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、22,115千円(前年同期は35,459千円の支出)となりました。これは主に、会員預り金の償還による支出8,490千円及びリース債務の返済による支出9,539千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、従業員の給与、コースメンテナンス費用等であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は174,038千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。