半期報告書-第61期(2023/01/01-2023/12/31)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は、以下のとおりであります。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、ウィズコロナの下、消費や投資を中心に民需が徐々に持ち直しの動きを見せており、特に、旅行需要の喚起策やインバウンドの再開などで、サービス部門における回復が足下の経済を下支えする状況となっております。一方、ウクライナ情勢に端を発する世界的な物価上昇やアフターコロナにおける中国経済の低迷など、世界経済は不確実性を増しており、こうした中で物価上昇が家計や企業へ与える影響などを考慮しますと、経営環境については、ますます不透明感が高まったと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、行動制限の解除に伴って、他のコンテンツとの競争が始まるとともに、法人のコンペなどは依然として低調な状況が継続しており、経営環境については、決して楽観視できない状況となっております。
このような状況の下、当社は、前期に引続き、コース状況の改善、特に高水準のグリーンクオリティを維持することで、来場者の満足度を高める営業に努力してまいりました。しかしながら、前述の厳しい経営環境の影響を避けることができず、入場者は、前年同時期を4%ほど下回る21,373人(前年同期22,340人)を達成するにとどまりました。その結果、売上高は211,386千円(前年同期216,774千円)と2.4%の減収となりました。また、費用面につきましては、その節減に努力しましたが、エネルギー関連費や修繕費などの増加の影響もあったため、営業損失は9,219千円(前年同期 営業損失3,553千円)と大幅な減益となりました。会員預り金の返還などに伴う会員預り金の消滅益があったため、経常損失は374千円(前年同期 経常損失125千円)、中間純損失は1,356千円(前年同期 中間純損失854千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、116,474千円(前事業年度末比21,884千円減)となりました。
この減少の主な要因は、現金及び預金が17,865千円減少したことによるものです。
固定資産は、3,784,383千円(前事業年度末比2,139千円減)となりました。
この減少の主な要因は、貸倒引当金の計上3,020千円によるものです。
②負債
流動負債は、98,952千円(前事業年度末比20,840千円増)となりました。
この増加の主な要因は、前受収益が20,096千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,640,828千円(前事業年度末比43,507千円減)となりました。
この減少の主な要因は、会員預り金が47,350千円減少したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,161,076千円(前事業年度末比1,356千円減)となりました。
これは、中間純損失1,356千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ24,179千円増加し、95,198千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、35,338千円(前年同期は37,578千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費16,877千円、前受収益の増加20,096千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、42,044千円(前年同期は7,531千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の解約による収入42,044千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、53,204千円(前年同期は10,636千円の支出)となりました。これは主に、会員預り金の償還による支出39,900千円及びリース債務の返済による支出10,030千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、従業員の給与、コースメンテナンス費用等であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は130,801千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、ウィズコロナの下、消費や投資を中心に民需が徐々に持ち直しの動きを見せており、特に、旅行需要の喚起策やインバウンドの再開などで、サービス部門における回復が足下の経済を下支えする状況となっております。一方、ウクライナ情勢に端を発する世界的な物価上昇やアフターコロナにおける中国経済の低迷など、世界経済は不確実性を増しており、こうした中で物価上昇が家計や企業へ与える影響などを考慮しますと、経営環境については、ますます不透明感が高まったと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、行動制限の解除に伴って、他のコンテンツとの競争が始まるとともに、法人のコンペなどは依然として低調な状況が継続しており、経営環境については、決して楽観視できない状況となっております。
このような状況の下、当社は、前期に引続き、コース状況の改善、特に高水準のグリーンクオリティを維持することで、来場者の満足度を高める営業に努力してまいりました。しかしながら、前述の厳しい経営環境の影響を避けることができず、入場者は、前年同時期を4%ほど下回る21,373人(前年同期22,340人)を達成するにとどまりました。その結果、売上高は211,386千円(前年同期216,774千円)と2.4%の減収となりました。また、費用面につきましては、その節減に努力しましたが、エネルギー関連費や修繕費などの増加の影響もあったため、営業損失は9,219千円(前年同期 営業損失3,553千円)と大幅な減益となりました。会員預り金の返還などに伴う会員預り金の消滅益があったため、経常損失は374千円(前年同期 経常損失125千円)、中間純損失は1,356千円(前年同期 中間純損失854千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
| 年度/区分 | 前中間会計期間 (自 令和4年1月1日 至 令和4年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和5年1月1日 至 令和5年6月30日) | 増減(△) | |
| 営業日数(日) | 166 | 175 | 9 | |
| 入場者数 | 会員(人) | 5,989 | 5,811 | △178 |
| ビジター(人) | 16,351 | 15,562 | △789 | |
| 合計(人) | 22,340 | 21,373 | △967 | |
| 売上高 | 営業収入(千円) | 185,822 | 182,904 | △2,917 |
| 付帯収入(千円) | 23,102 | 22,432 | △669 | |
| 名義書換料収入(千円) | 7,850 | 6,050 | △1,800 | |
| 合計(千円) | 216,774 | 211,386 | △5,387 | |
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、116,474千円(前事業年度末比21,884千円減)となりました。
この減少の主な要因は、現金及び預金が17,865千円減少したことによるものです。
固定資産は、3,784,383千円(前事業年度末比2,139千円減)となりました。
この減少の主な要因は、貸倒引当金の計上3,020千円によるものです。
②負債
流動負債は、98,952千円(前事業年度末比20,840千円増)となりました。
この増加の主な要因は、前受収益が20,096千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,640,828千円(前事業年度末比43,507千円減)となりました。
この減少の主な要因は、会員預り金が47,350千円減少したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,161,076千円(前事業年度末比1,356千円減)となりました。
これは、中間純損失1,356千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ24,179千円増加し、95,198千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、35,338千円(前年同期は37,578千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費16,877千円、前受収益の増加20,096千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、42,044千円(前年同期は7,531千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の解約による収入42,044千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、53,204千円(前年同期は10,636千円の支出)となりました。これは主に、会員預り金の償還による支出39,900千円及びリース債務の返済による支出10,030千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、従業員の給与、コースメンテナンス費用等であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は130,801千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。