半期報告書-第59期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は、以下のとおりであります。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大や、それに伴ってたびたび発出される緊急事態宣言等により、企業活動の停滞、雇用不安、個人消費の大幅な落ち込みなど、依然として厳しい状況が続いております。政府や地方公共団体の各種対策も一定の効果は見られるものの、デルタ株などの変異株の脅威もあるため、個人、企業を問わずマインドの低下が顕著になってきております。また、一部の国や地域においては、ワクチンの普及によって、徐々に経済が回復傾向に向かっておりますが、我が国においては、ワクチン接種の遅れなどにより、未だ感染がいつ収束するのかが不明であり、経営環境については、大変厳しいと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、バブル崩壊後、市場規模も競技人口も半分程に落ち込むなど、厳しい状況が継続しております。
このような状況の下、昨年秋以降、三密回避、オープンスペース等のコンテンツを備えたゴルフが脚光を浴びたことで、初心者や若年層を中心として、入場者は回復傾向に転じましたが、法人コンペなどの減少分を補てんするほどではありませんでした。特に、宮城県におきましては、4月から蔓延防止等重点措置の対象地域となったこともあり、入場者数は、前年を大幅に上回る19,508人(前年同期14,809人)、売上高も205,178千円(前年同期162,034千円)となったものの、一昨年の実績までの回復は達成できませんでした。一方、費用面では、コース整備関係費などの増加はあったものの、他の費用の節減に努力したため、経常利益は3,384千円(前年同期 経常損失5,806千円)となり、中間純利益は1,564千円(前年同期 中間純損失5,149千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、136,909千円(前事業年度末比11,073千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が12,118千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,819,599千円(前事業年度末比8,081千円減)となりました。
この減少の主な要因は、減価償却費の計上17,143千円によるものです。
②負債
流動負債は、73,696千円(前事業年度末比5,653千円増)となりました。
この増加の主な要因は、未払金が7,731千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,717,546千円(前事業年度末比4,226千円減)となりました。
この減少の主な要因は、リース債務が2,666千円減少したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,165,264千円(前事業年度末比1,564千円増)となりました。
これは、中間純利益1,564千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ11,190千円増加し、80,600千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、27,973千円(前年同期は24,005千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費17,143千円、未払金の増加7,731千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3,574千円(前年同期は4,680千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2,646千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、13,209千円(前年同期は16,823千円の収入)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出9,464千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、会社運営に係る外注費のための費用であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は144,692千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大や、それに伴ってたびたび発出される緊急事態宣言等により、企業活動の停滞、雇用不安、個人消費の大幅な落ち込みなど、依然として厳しい状況が続いております。政府や地方公共団体の各種対策も一定の効果は見られるものの、デルタ株などの変異株の脅威もあるため、個人、企業を問わずマインドの低下が顕著になってきております。また、一部の国や地域においては、ワクチンの普及によって、徐々に経済が回復傾向に向かっておりますが、我が国においては、ワクチン接種の遅れなどにより、未だ感染がいつ収束するのかが不明であり、経営環境については、大変厳しいと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、バブル崩壊後、市場規模も競技人口も半分程に落ち込むなど、厳しい状況が継続しております。
このような状況の下、昨年秋以降、三密回避、オープンスペース等のコンテンツを備えたゴルフが脚光を浴びたことで、初心者や若年層を中心として、入場者は回復傾向に転じましたが、法人コンペなどの減少分を補てんするほどではありませんでした。特に、宮城県におきましては、4月から蔓延防止等重点措置の対象地域となったこともあり、入場者数は、前年を大幅に上回る19,508人(前年同期14,809人)、売上高も205,178千円(前年同期162,034千円)となったものの、一昨年の実績までの回復は達成できませんでした。一方、費用面では、コース整備関係費などの増加はあったものの、他の費用の節減に努力したため、経常利益は3,384千円(前年同期 経常損失5,806千円)となり、中間純利益は1,564千円(前年同期 中間純損失5,149千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
| 年度/区分 | 前中間会計期間 (自 令和2年1月1日 至 令和2年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和3年1月1日 至 令和3年6月30日) | 増減(△) | |
| 営業日数(日) | 171 | 166 | △5 | |
| 入場者数 | 会員(人) | 4,936 | 5,507 | 571 |
| ビジター(人) | 9,873 | 14,001 | 4,128 | |
| 合計(人) | 14,809 | 19,508 | 4,699 | |
| 売上高 | 営業収入(千円) | 114,074 | 154,542 | 40,467 |
| 付帯収入(千円) | 41,137 | 42,285 | 1,148 | |
| 名義書換料収入(千円) | 6,822 | 8,350 | 1,527 | |
| 合計(千円) | 162,034 | 205,178 | 43,143 | |
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、136,909千円(前事業年度末比11,073千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が12,118千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,819,599千円(前事業年度末比8,081千円減)となりました。
この減少の主な要因は、減価償却費の計上17,143千円によるものです。
②負債
流動負債は、73,696千円(前事業年度末比5,653千円増)となりました。
この増加の主な要因は、未払金が7,731千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,717,546千円(前事業年度末比4,226千円減)となりました。
この減少の主な要因は、リース債務が2,666千円減少したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,165,264千円(前事業年度末比1,564千円増)となりました。
これは、中間純利益1,564千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ11,190千円増加し、80,600千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、27,973千円(前年同期は24,005千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費17,143千円、未払金の増加7,731千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3,574千円(前年同期は4,680千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2,646千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、13,209千円(前年同期は16,823千円の収入)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出9,464千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、会社運営に係る外注費のための費用であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は144,692千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。