半期報告書-第62期(2024/01/01-2024/12/31)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は、以下のとおりであります。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、ウィズコロナの下、インバウンドの再開などによるサービス部門の回復が顕著となり、消費や投資を中心に民需が持ち直しの動きを見せております。加えて、国の施策による賃上げムードも後押しとなり、全体的に堅調な状況が続いております。一方、円安を起因とする物価上昇やエネルギー価格の上昇、アフターコロナにおける中国経済の低迷などが顕在化しており、世界経済は不確実性を増しております。こうした中で、物価上昇が家計・企業へ与える影響などを考慮しますと、経営環境については、ますます不透明感が高まったと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、行動制限の解除に伴って、法人のコンペは一部回復の兆しはあるものの、旅行や他のスポーツなどのコンテンツとの競争が本格化しており、今後の経営環境については、決して楽観視できない状況となっております。
このような状況の下、当社は、前期に引続き、エンターテイメントの原点回帰として「安全・快適・満足」をお客様に提供すべく営業に努力してまいりました。その結果、入場者は、前年同時期をわずかに下回る21,268人(前年同期21,373人)となりましたが、売上高は224,362千円(前年同期211,386千円)と6.1%の増収となりました。一方、費用面につきましては、その節減に努力しましたが、肥料農薬費やエネルギー関連費、業務委託費などの増加の影響もあったため、営業損失は8,859千円(前年同期 営業損失9,219千円)と連続での損失計上となりました。また、経常損失は5,827千円(前年同期 経常損失374千円)、中間純損失は5,505千円(前年同期 中間純損失1,356千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、94,526千円(前事業年度末比1,490千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が3,556千円、未収入金が2,504千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,780,331千円(前事業年度末比8,452千円減)となりました。
この減少の主な要因は、有形固定資産が9,967千円減少したことによるものです。
②負債
流動負債は、106,548千円(前事業年度末比25,387千円増)となりました。
この増加の主な要因は、前受収益が20,180千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,615,488千円(前事業年度末比26,843千円減)となりました。
この減少の主な要因は、会員預り金が20,300千円減少したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,152,820千円(前事業年度末比5,505千円減)となりました。
これは、中間純損失5,505千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ3,556千円増加し、68,830千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、42,712千円(前年同期は35,338千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費19,097千円、前受収益の増加20,180千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3,696千円(前年同期は42,044千円の収入)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出3,696千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、35,459千円(前年同期は53,204千円の支出)となりました。これは主に、会員預り金の償還による支出20,340千円及びリース債務の返済による支出12,047千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、従業員の給与、コースメンテナンス費用等であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は130,603千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、ウィズコロナの下、インバウンドの再開などによるサービス部門の回復が顕著となり、消費や投資を中心に民需が持ち直しの動きを見せております。加えて、国の施策による賃上げムードも後押しとなり、全体的に堅調な状況が続いております。一方、円安を起因とする物価上昇やエネルギー価格の上昇、アフターコロナにおける中国経済の低迷などが顕在化しており、世界経済は不確実性を増しております。こうした中で、物価上昇が家計・企業へ与える影響などを考慮しますと、経営環境については、ますます不透明感が高まったと言わざるを得ない状況にあります。当ゴルフ業界におきましても、行動制限の解除に伴って、法人のコンペは一部回復の兆しはあるものの、旅行や他のスポーツなどのコンテンツとの競争が本格化しており、今後の経営環境については、決して楽観視できない状況となっております。
このような状況の下、当社は、前期に引続き、エンターテイメントの原点回帰として「安全・快適・満足」をお客様に提供すべく営業に努力してまいりました。その結果、入場者は、前年同時期をわずかに下回る21,268人(前年同期21,373人)となりましたが、売上高は224,362千円(前年同期211,386千円)と6.1%の増収となりました。一方、費用面につきましては、その節減に努力しましたが、肥料農薬費やエネルギー関連費、業務委託費などの増加の影響もあったため、営業損失は8,859千円(前年同期 営業損失9,219千円)と連続での損失計上となりました。また、経常損失は5,827千円(前年同期 経常損失374千円)、中間純損失は5,505千円(前年同期 中間純損失1,356千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
| 年度/区分 | 前中間会計期間 (自 令和5年1月1日 至 令和5年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和6年1月1日 至 令和6年6月30日) | 増減(△) | |
| 営業日数(日) | 175 | 171 | △4 | |
| 入場者数 | 会員(人) | 5,811 | 6,115 | 304 |
| ビジター(人) | 15,562 | 15,153 | △409 | |
| 合計(人) | 21,373 | 21,268 | △105 | |
| 売上高 | 営業収入(千円) | 182,904 | 191,712 | 8,808 |
| 付帯収入(千円) | 22,432 | 19,449 | △2,982 | |
| 名義書換料収入(千円) | 6,050 | 13,200 | 7,150 | |
| 合計(千円) | 211,386 | 224,362 | 12,975 | |
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、94,526千円(前事業年度末比1,490千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が3,556千円、未収入金が2,504千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,780,331千円(前事業年度末比8,452千円減)となりました。
この減少の主な要因は、有形固定資産が9,967千円減少したことによるものです。
②負債
流動負債は、106,548千円(前事業年度末比25,387千円増)となりました。
この増加の主な要因は、前受収益が20,180千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,615,488千円(前事業年度末比26,843千円減)となりました。
この減少の主な要因は、会員預り金が20,300千円減少したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,152,820千円(前事業年度末比5,505千円減)となりました。
これは、中間純損失5,505千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ3,556千円増加し、68,830千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、42,712千円(前年同期は35,338千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費19,097千円、前受収益の増加20,180千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3,696千円(前年同期は42,044千円の収入)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出3,696千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、35,459千円(前年同期は53,204千円の支出)となりました。これは主に、会員預り金の償還による支出20,340千円及びリース債務の返済による支出12,047千円によるものです。
(資本の財源及び資金の流動性に関する情報)
当社の運転資金需要のうち主なものは、従業員の給与、コースメンテナンス費用等であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は130,603千円となっております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。