半期報告書-第58期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は、以下のとおりであります。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大によって、企業活動の停滞、雇用不安、個人消費の大幅な落ち込みなど、過去に例を見ないほど景気は急激に悪化しました。このような状況は、日本だけでなく、世界全体で発生しており、世界経済の大幅な減速は避けることができない状況となっているだけでなく、収束がいつになるのかも不明であることから、個人、企業を問わず、マインドの低下が顕著となっており、経営環境については、大変厳しいと言わざるを得ない状況にあります。また、当ゴルフ業界におきましても、バブル崩壊後、市場規模も競技人口も半分程に落ち込むなど、厳しい状況が継続しております。
このような状況の下、令和元年より当社SWОT分析による「集まる営業」および「集める営業」等の新たなビジネスモデルを打ち出し、鋭意集客増強を企画しておりましたが、年初来のコロナウィルス感染禍による直接・間接的な被害を受け、売上高は激減する結果となりました。特に、法人筋の大型コンペの相次ぐキャンセルにより、入場者数は、前年を大幅に下回る14,809人(前年同期19,551人)、売上高も162,034千円(前年同期215,332千円)の大幅減収となりました。また、固定費を賄う損益分岐点売上高を確保することができず、経常損失は5,806千円(前年同期 経常利益15,609千円)となり、中間純損失は5,149千円(前年同期 中間純利益10,011千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、117,789千円(前事業年度末比39,200千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が40,829千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,839,542千円(前事業年度末比5,965千円減)となりました。
この減少の主な要因は、減価償却費の計上18,530千円によるものです。
②負債
流動負債は、80,446千円(前事業年度末比227千円増)となりました。
この増加の主な要因は、リース債務が500千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,708,435千円(前事業年度末比38,158千円増)となりました。
この増加の主な要因は、長期借入金が37,990千円増加したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,168,450千円(前事業年度末比5,149千円減)となりました。
これは、中間純損失5,149千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ36,148千円増加し、61,209千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、24,005千円(前年同期は38,279千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費18,530千円、未払消費税等の増加7,186千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、4,680千円(前年同期は25,935千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、16,823千円(前年同期は2,590千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の借入による収入49,900千円によるものです。
(4)資本の財源及び資金の流動性に関する情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、会社運営に係る外注費のための費用であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は150,573千円となっております。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大によって、企業活動の停滞、雇用不安、個人消費の大幅な落ち込みなど、過去に例を見ないほど景気は急激に悪化しました。このような状況は、日本だけでなく、世界全体で発生しており、世界経済の大幅な減速は避けることができない状況となっているだけでなく、収束がいつになるのかも不明であることから、個人、企業を問わず、マインドの低下が顕著となっており、経営環境については、大変厳しいと言わざるを得ない状況にあります。また、当ゴルフ業界におきましても、バブル崩壊後、市場規模も競技人口も半分程に落ち込むなど、厳しい状況が継続しております。
このような状況の下、令和元年より当社SWОT分析による「集まる営業」および「集める営業」等の新たなビジネスモデルを打ち出し、鋭意集客増強を企画しておりましたが、年初来のコロナウィルス感染禍による直接・間接的な被害を受け、売上高は激減する結果となりました。特に、法人筋の大型コンペの相次ぐキャンセルにより、入場者数は、前年を大幅に下回る14,809人(前年同期19,551人)、売上高も162,034千円(前年同期215,332千円)の大幅減収となりました。また、固定費を賄う損益分岐点売上高を確保することができず、経常損失は5,806千円(前年同期 経常利益15,609千円)となり、中間純損失は5,149千円(前年同期 中間純利益10,011千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
| 年度/区分 | 前中間会計期間 (自 平成31年1月1日 至 令和元年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和2年1月1日 至 令和2年6月30日) | 増減(△) | |
| 営業日数(日) | 173 | 171 | △ 2 | |
| 入場者数 | 会員(人) | 4,532 | 4,936 | 404 |
| ビジター(人) | 15,019 | 9,873 | △ 5,146 | |
| 合計(人) | 19,551 | 14,809 | △ 4,742 | |
| 売上高 | 営業収入(千円) | 170,341 | 114,074 | △ 56,266 |
| 付帯収入(千円) | 40,741 | 41,137 | 395 | |
| 名義書換料収入(千円) | 4,250 | 6,822 | 2,572 | |
| 合計(千円) | 215,332 | 162,034 | △ 53,297 | |
(注) 上記金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
①資産
流動資産は、117,789千円(前事業年度末比39,200千円増)となりました。
この増加の主な要因は、現金及び預金が40,829千円増加したことによるものです。
固定資産は、3,839,542千円(前事業年度末比5,965千円減)となりました。
この減少の主な要因は、減価償却費の計上18,530千円によるものです。
②負債
流動負債は、80,446千円(前事業年度末比227千円増)となりました。
この増加の主な要因は、リース債務が500千円増加したことによるものです。
固定負債は、1,708,435千円(前事業年度末比38,158千円増)となりました。
この増加の主な要因は、長期借入金が37,990千円増加したことによるものです。
③純資産
純資産は、2,168,450千円(前事業年度末比5,149千円減)となりました。
これは、中間純損失5,149千円によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ36,148千円増加し、61,209千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、24,005千円(前年同期は38,279千円の収入)となりました。これは主に、減価償却費18,530千円、未払消費税等の増加7,186千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、4,680千円(前年同期は25,935千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、16,823千円(前年同期は2,590千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の借入による収入49,900千円によるものです。
(4)資本の財源及び資金の流動性に関する情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、会社運営に係る外注費のための費用であります。投資を目的とした資金需要は、施設維持のための設備投資によるものであります。
運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入金及びリース債務を基本としております。当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は150,573千円となっております。