当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大によって、企業活動の停滞、雇用不安、個人消費の大幅な落ち込みなど、過去に例を見ないほど景気は急激に悪化しました。このような状況は、日本だけでなく、世界全体で発生しており、世界経済の大幅な減速は避けることができない状況となっているだけでなく、収束がいつになるのかも不明であることから、個人、企業を問わず、マインドの低下が顕著となっており、経営環境については、大変厳しいと言わざるを得ない状況にあります。また、当ゴルフ業界におきましても、バブル崩壊後、市場規模も競技人口も半分程に落ち込むなど、厳しい状況が継続しております。
このような状況の下、令和元年より当社SWОT分析による「集まる営業」および「集める営業」等の新たなビジネスモデルを打ち出し、鋭意集客増強を企画しておりましたが、年初来のコロナウィルス感染禍による直接・間接的な被害を受け、売上高は激減する結果となりました。特に、法人筋の大型コンペの相次ぐキャンセルにより、入場者数は、前年を大幅に下回る14,809人(前年同期19,551人)、売上高も162,034千円(前年同期215,332千円)の大幅減収となりました。また、固定費を賄う損益分岐点売上高を確保することができず、経常損失は5,806千円(前年同期 経常利益15,609千円)となり、中間純損失は5,149千円(前年同期 中間純利益10,011千円)となりました。
なお、営業の実績は、以下のとおりであります。
2020/09/28 9:10