このような経営環境の中、当社は営業活動の強化による大口コンペの誘致、道後温泉を中心としたホテルとのパッケージ販売の強化、ホームページ等を活用した営業告知の充実に加えて、スポンサー杯のオープンコンペ化や、ネット予約業者との提携によるビジター顧客の集客強化に努めて参りました。また、設備面におきましてはプレー環境の改善を目的にカート道改修工事を進めるとともに、クラブハウスレストランの一部改装など積極的に進めてまいりました。財政面では、会員の皆様からの預り金返還請求に迅速に対応するため、金融機関より追加融資を受けるとともに、前事業年度に引き続き役員報酬の減額などの経費削減の施策を継続して実施し、収支改善に努めてまいりました。
こうした営業努力にもかかわらず天候不順などの影響により、入場者数は前中間会計期間に比し581名減少の16,149名となり、営業収益においても入場者数の減少により180,086千円と前中間会計期間に比し9,637千円(5.0%)の減収となりました。営業損益ではキャディ関連人件費の圧縮等によりゴルフ営業原価が減少したもの、営業収益の減収により5,118千円(42.3%)減益の6,969千円の利益となり、経常損益でも同様に4,322千円(31.7%)減益の9,284千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、レストランの改修工事に伴う固定資産除却損等の特別損失を計上したことにより、前中間会計期間に比し13,199千円(85.5%)減益の2,220千円の利益を計上するに止まりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2015/06/29 11:26(1) 経営成績の分析
天候不順などの影響により入場者数が前中間会計期間に比し581名減少したことにより、営業収益は前中間会計期間に比し9,637千円減少し180,086千円となりました。また営業原価では、キャディ関連人件費等の圧縮によりゴルフ営業原価が減少したため、原価合計で4,475千円の減少となったものの、入場者減少による営業収益の減収が大きく、営業損益では前中間会計期間に比し5,118千円減少の6,969千円の利益となり、経常損益においても営業収益の減収に伴い4,322千円減少し9,284千円の利益となりました。
また、最終的な中間純損益においてはレストラン改装に伴う固定資産除却損等を特別損失として計上したことにより、前中間会計期間に比し13,199千円減少の2,220千円の利益となりました。
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