このような経営環境の中、当社は営業活動の強化による大口コンペの誘致、道後温泉を中心としたホテルとの連携強化、ネット予約業者との提携によるビジター顧客の抱え込み、平日にお得な食事付プランを実施するなど、より一層の入場者確保に向けて取り組んで参りました。また、設備面におきましては、高品質で効率的なコースメンテナンスを実現するため大型作業機械の導入など積極的に進めて参りました。財政面では、前事業年度に引き続き役員報酬の減額などの経費削減の施策を継続して実施し、収支改善に努めて参りました。
こうした営業努力により、入場者数は前中間会計期間に比し588名増加の16,737名となり、営業収益においても入場者数の増加により184,538千円と前中間会計期間に比し4,451千円(2.4%)の増収となりました。営業損益では、入場者増加により営業収益が増加したものの、コース管理職員の増員に伴う人件費増加や高圧設備の廃棄処分費の計上等により1,427千円(20.4%)増益の8,397千円の利益となり、経常損益でも同様に944千円(10.1%)増益の10,228千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、前中間会計期間に比し6,515千円(293.3%)増益の8,736千円の利益を計上することができました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2016/06/28 9:11