このような経営環境の中、当社は営業活動の強化による大口コンペの誘致、道後温泉を中心としたホテルとのパッケージ販売の強化、ネット予約業者との提携によるビジター顧客の抱え込み、平日にお得な食事付プランを実施するとともにインターネットによる予約受付を実施するなど、より一層の入場者確保に向けて取り組んで参りました。また、設備面におきましては、昨年夏の西日本豪雨災害による被災箇所の災害復旧工事を進めるとともに、グリーンコンディションのより一層の向上を目的とした更新用作業機械の導入など積極的に実施して参りました。財政面では、前事業年度に引き続き経費削減の施策を継続して実施し、収支改善に努めて参りました。
このような営業努力の成果により、入場者数は前中間会計期間に比し1,822名増加の19,802名となり、営業収益においても入場者数の大幅な増加により208,521千円と前中間会計期間に比し10,800千円(5.4%)の増収となりました。営業損益においては、入場者増加により営業収益が増加したことやセルフプレーの増加によるキャディ関連経費の減少などの影響により11,639千円(119.9%)増益の21,344千円の利益となり、経常損益では西日本豪雨災害関連の保険金受取りなどの影響もあり18,557千円(156.7%)増益の30,392千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、前中間会計期間に比し13,330千円(177.2%)増益の20,853千円の利益を計上することができました。
a. 流動資産
2019/06/27 11:44