このような経営環境の中、当社は営業活動の強化による大口コンペの誘致、道後温泉を中心としたホテルとのパッケージ販売の強化、ネット予約業者との提携によるビジター顧客の抱え込み、平日にお得な食事付プランを実施するとともにインターネットによる予約受付を実施するなど、より一層の入場者確保に向けて取り組んで参りました。また、設備面におきましては、健康増進法改正に伴いクラブハウス完全分煙を実施するため助成金を活用した分煙室を設置するとともに、夏場のグリーンコンディション向上を目的に大型扇風機の追加導入を進めるなど積極的に実施して参りました。財政面では、会員の皆様からの預り金返還請求に迅速に対応するため金融機関より追加融資を受けるなど財政安定化に向けた取り組みを進めて参りました。
このような営業努力にもかかわらず、入場者数は前中間会計期間に比し742名減少の19,060名となり、営業収益においても入場者数の減少により202,018千円と前中間会計期間に比し6,503千円(3.1%)の減収となりました。営業損益においても、入場者数減少により営業収益が減少したことなどの影響により4,368千円(20.4%)減益の16,976千円の利益となり、経常損益でも同様の影響により10,541千円(34.6%)減益の19,850千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、前中間会計期間に比し7,213千円(34.5%)減益の13,639千円の利益を計上することとなりました。
a. 流動資産
2020/06/26 10:10