
上記のとおり営業は再開しましたが、再開後約2か月間は規定打数が6打減少、特にアウトコースにおいて№1、№7の両ロングホールが被災し、№9ホールと合わせてショートホールが9ホール中5ホールとなったことで本来のコース状態とは大きくかけ離れた営業となりました。復旧工事期間中は変則プレーによる影響を最小限に止めるため、被災ショートホールでのワンオンチャレンジやオープンコンペの緊急開催等の企画を実施しましたが入場者数の回復には至らず、結果的に当中間会計期間のほぼ全ての期間が変則プレーでの営業となったことで入場者数は前年比で大幅な減少となっております。
当該災害による損害額は総額で130,000千円が見込まれており、当中間会計期間においては地盤の表層改良による安定化の確認に1年程度を要すること、また工事内容における固定資産への計上に不確実な部分が多いため、当期復旧工事費用83,345千円を
建設仮勘定に計上しております。この工事費用と売上損失に対する運転資金確保のため、日本政策金融公庫による「令和6年能登半島地震特別貸付」により120,000千円、また富山県による「震災対策特別融資」により50,000千円の借入を実行しております。さらに中小企業庁による「中小企業特定施設等災害復旧費補助金」の受給のため、支給要件に関する交渉を適時実施中です。また当該災害に際しては個人、法人会員の皆様へ任意の寄付金を募り、当中間会計期間において復旧工事寄付金収入として3,703千円を特別利益に計上しております。
このような状況の中、当中間会計期間における当社の業績は次のとおりであります。