人件費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- 833万
- 2009年12月31日 -12.35%
- 730万
- 2010年12月31日 -10.33%
- 654万
- 2011年12月31日 +23.08%
- 805万
- 2012年12月31日 -0.98%
- 797万
- 2013年12月31日 +388.61%
- 3898万
- 2014年12月31日 -11.24%
- 3460万
- 2015年12月31日 -5.4%
- 3273万
- 2016年12月31日 +1.5%
- 3322万
- 2017年12月31日 -6.1%
- 3119万
- 2018年12月31日 -2.84%
- 3031万
- 2019年12月31日 +24.1%
- 3762万
- 2020年12月31日 -4.02%
- 3610万
- 2021年12月31日 +5.14%
- 3796万
- 2022年12月31日 -7.45%
- 3513万
- 2023年12月31日 -8.85%
- 3202万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等（連結）
- コース各所の泥炭地改善改修のための暗渠工事、防球、戦略性のための植樹及び剪定伐根費用、また、世情を反映2024/03/29 9:02
した原材料、人件費の上昇等により経費が増え減収になりました。
いよいよ、あと4年で創立100周年を迎える中、会員のプレー満足度の向上はもとより、中長期の課題である - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 路樹木剪定5,000千円、スプリンクラー600ヵ所嵩上げ3,900千円、10番茶店(2代目ハウス)窓枠2,980千円等、施設2024/03/29 9:02
の老朽化及び安全性を確保するため計画的に維持補修を行ったこと、資材・人件費の価格高騰による負担増及び設
備投資による減価償却費の増加等によるものです。