このような状況のもと、当社におきましては、組数の制限を行い、会員様の予約の取りやすさと昼食待ち時間の短縮に努め、快適なプレー環境を提供いたしました。また、夏期の早朝スループレーの実施や各種オープンコンペの開催、西コースに続き、大上ゴルフ場において会員様同伴限定での乗用カートフェアウェイ乗り入れプレー、老若男女年齢問わずお楽しみいただける新設ティーイングエリア(通称:グリーンティ)の新設をするなど、各種営業施策を実施いたしました。また、2024年11月から2025年5月末まで「名義変更減額キャンペーン(名義書換料および利用者変更料減額キャンペーン)」を実施し、メンバーシップゴルフ場として会員稼働率の向上と収益の確保に努めてまいりました。
これらの結果、当事業年度の業績は、入場者数が、両ゴルフ場で前期比15.9%減の107,526人、売上高は、前期比13.5%減の1,402,566千円となり、営業損失は114,428千円(前期は営業利益76,437千円)、経常損失は80,042千円(前期は経常利益121,863千円)となったものの、投資有価証券売却益の計上などにより、当期純利益は200,260千円(前期比70.4%増)となりました。
なお、当社は、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2025/05/27 9:02