有価証券報告書-第57期(令和3年6月1日-令和4年5月31日)
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は温泉旅館及び日帰り入浴施設事業を営むため、固定資産を有しております。
当該事業は新型コロナウイルス感染症の影響から売上が大きく減少し、営業活動から生じる損益のマイナスが継続しており、資産グループに減損の兆候が生じています。
このため、減損損失を認識するかどうかの判定を実施しております。減損損失を認識するかどうかの判定において用いられる割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画を基に、経営環境などの外部要因に関する情報や過去の実績等を総合的に勘案し、各資産の現在の使用状況や合理的な使用計画等を考慮し算定しております。
将来キャッシュ・フローの見積りにおいては、新型コロナウイルス感染拡大による影響は、翌事業年度以降も一定期間続き、下半期以降徐々に回復に向かい、2024年5月期から2027年5月期には新型コロナウイルス感染拡大前の7割から8割の水準まで回復していくものと仮定し、会計上の見積りを行っております。
減損損失の認識判定を実施した結果、見積り額が当事業年度末の有形固定資産の帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識しておりません。
ただし、割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおいて用いた仮定が、将来の不確実な経済条件の変動等により影響を受ける可能性があり、翌事業年度以降の財政状態及び経営成績において影響を及ぼす可能性があります。
固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 有形固定資産 | 1,780,508 | 1,811,703 |
| 無形固定資産 | 1,638 | 5,455 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は温泉旅館及び日帰り入浴施設事業を営むため、固定資産を有しております。
当該事業は新型コロナウイルス感染症の影響から売上が大きく減少し、営業活動から生じる損益のマイナスが継続しており、資産グループに減損の兆候が生じています。
このため、減損損失を認識するかどうかの判定を実施しております。減損損失を認識するかどうかの判定において用いられる割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画を基に、経営環境などの外部要因に関する情報や過去の実績等を総合的に勘案し、各資産の現在の使用状況や合理的な使用計画等を考慮し算定しております。
将来キャッシュ・フローの見積りにおいては、新型コロナウイルス感染拡大による影響は、翌事業年度以降も一定期間続き、下半期以降徐々に回復に向かい、2024年5月期から2027年5月期には新型コロナウイルス感染拡大前の7割から8割の水準まで回復していくものと仮定し、会計上の見積りを行っております。
減損損失の認識判定を実施した結果、見積り額が当事業年度末の有形固定資産の帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識しておりません。
ただし、割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおいて用いた仮定が、将来の不確実な経済条件の変動等により影響を受ける可能性があり、翌事業年度以降の財政状態及び経営成績において影響を及ぼす可能性があります。