有価証券報告書-第51期(平成27年6月1日-平成28年5月31日)
有報資料
温泉旅館業界の旅行形態は変化しており、団体旅行から家族・個人・小グループ等へと旅行者の少数化傾向が顕著であり、宿泊に対する顧客ニーズも多様化しております。このような中で企業として事業の再構築を推進していく必要があり、今後下記の課題に取組んでまいります。
(1)利用客数の増加
北陸新幹線の開通により、関東方面からの個人客の増加が見られるものの、先行きは不透明であり客数の減少も予想されます。宿泊客数の確保に向けて、関東方面の誘客に向けて取組みを強化し、老人会・年金友の会等の高齢者を中心とした組織団体に強い県外リアルエージェントへの強力な営業を展開する一方、季節にあった地元農水産物等による料理の提供などの新商品の開発をしてまいります。また、行政との連携によるインバウンド対応も進めてまいります。
(2)インターネット戦略
インターネット利用者が急速に増加しております。お客様にホームページを見てもらうためのリニューアルを常に行い、ニーズにあった商品の開発およびネットエージントの活用により、インターネット販売の比率を更に高めてまいります。
(3)コスト削減
誘客の競合激化から年々販売価格は低下しております。このような中でインターネット予約やホームページを含め直接予約の増加による業者支払手数料を削減することが必要となっております。また、こうした状況のもと採算コストを維持するため、個人客向け食事スタイルの確立を図り、人員の配置および各部門の見直しと食材仕入の厳選と一般経費の削減を徹底してまいります。
(4)顧客満足度の向上
宿泊施設については中高年客層に対するバリアフリ-等の施設改修や年齢層別食事の工夫、更に地元食材を使った調理の改善により、宿泊料金と満足度向上の取組みをしてまいります。また、日帰り温泉施設「カルナの館」については、顧客の要望を採り入れながら施設の充実を進めてまいります。
(5)従業員の能力向上
お客様の満足が得られように全従業員の応対能力向上、レベルアップすることが重要であります。またクレームの対応と減少については社内会議と研修の充実を進めてまいります。
(1)利用客数の増加
北陸新幹線の開通により、関東方面からの個人客の増加が見られるものの、先行きは不透明であり客数の減少も予想されます。宿泊客数の確保に向けて、関東方面の誘客に向けて取組みを強化し、老人会・年金友の会等の高齢者を中心とした組織団体に強い県外リアルエージェントへの強力な営業を展開する一方、季節にあった地元農水産物等による料理の提供などの新商品の開発をしてまいります。また、行政との連携によるインバウンド対応も進めてまいります。
(2)インターネット戦略
インターネット利用者が急速に増加しております。お客様にホームページを見てもらうためのリニューアルを常に行い、ニーズにあった商品の開発およびネットエージントの活用により、インターネット販売の比率を更に高めてまいります。
(3)コスト削減
誘客の競合激化から年々販売価格は低下しております。このような中でインターネット予約やホームページを含め直接予約の増加による業者支払手数料を削減することが必要となっております。また、こうした状況のもと採算コストを維持するため、個人客向け食事スタイルの確立を図り、人員の配置および各部門の見直しと食材仕入の厳選と一般経費の削減を徹底してまいります。
(4)顧客満足度の向上
宿泊施設については中高年客層に対するバリアフリ-等の施設改修や年齢層別食事の工夫、更に地元食材を使った調理の改善により、宿泊料金と満足度向上の取組みをしてまいります。また、日帰り温泉施設「カルナの館」については、顧客の要望を採り入れながら施設の充実を進めてまいります。
(5)従業員の能力向上
お客様の満足が得られように全従業員の応対能力向上、レベルアップすることが重要であります。またクレームの対応と減少については社内会議と研修の充実を進めてまいります。