有価証券報告書-第138期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
当社は人と自然を大切にし、次の4つの領域でのコミュニケーションを図ることにより、永続的健全経営を目指します。
① お客様・消費者とのコミュニケーションには誠実と熱意をもって臨みます。
社員一人一人が当社を代表しているという意識と責任感を常にもってお客様に接し、誠実と熱意をもって商品やサービスを提供します。
② 地域・社会とのコミュニケーションによって、共存共栄を目指します。
良き企業市民として法令規則を遵守し、地域・社会とともにより良い環境の実現を目指し、その実現と保持に努めます。
創業以来の伝統である文化支援や社会貢献に、事業利益の社会への還元をふまえて様々な形で取り組みます。
③ 株主・投資家とのコミュニケーションには透明性の高い経営姿勢で臨みます。
財務情報を始めとする経営情報の公正な開示を常に心掛け、適正な株価の維持実現に努めます。
常に経営の透明性を保ち、経営戦略や経営理念に裏付けられた事業展開の理解促進を図ります。
④ 社員・お取引先とのコミュニケーションではお互いの信頼関係を重視いたします。
役員社員、そして事業パートナーであるお取引先の皆様と、互いに理解交流を図り、信頼関係を築きます。
企業情報の円滑な流通と共有化を常に心掛け、互いの協力によって事業の発展に寄与することを使命と心得ます。
(2) 経営戦略、経営環境及び対処すべき課題等
当事業年度は、新型コロナウイルス変異株等による感染症拡大の影響を通期にわたって受けるなど、大変厳しい環境が続きましたが、お客様にご満足いただける「安心・安全」かつ「快適」なサービス・商品等の提供、並びに中期経営計画で掲げた千本松牧場・ゴルフ事業の業績回復(千本松ルネサンス)をはじめとした主要施策への積極的な取り組みにより、業績は回復基調となっております。
新型コロナウイルス感染症については、デルタ株・ラムダ株などの変異種による感染動向、年末にかけての第6波発生懸念など依然として不透明感は残るものの、若年層から年配層までのワクチン接種の進展や、日常生活における感染対策の浸透などウィズコロナ・アフターコロナに向けた経済活動への道筋も少しずつ見えてくるものと考えております。
今後とも、当社を取り巻く事業環境の大きな変化に対しては、現在推進している中期経営計画(2021年9月期~2023年9月期)で掲げた「お客様を起点とした改革の実行」「ビジネスチャンスへの変換」等により、経営基盤の強化と持続的成長を実現することで、「企業価値の向上」を目指してまいります。
また、2015年9月に国連にて採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」とその目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組みに対して貢献できるよう、SDGsを意識したサステナビリティ経営への取り組みも進めてまいります。
これらの取り組みをしっかり積み重ねていくことで着実な利益体質への変革を推進し、3ケ年の中期経営計画の最終年度目標(2023年9月期)として設定した「営業利益5億円」の達成に向けて確実に歩みを進めてまいります。
中期経営計画の概要
<基本方針>
<骨子>これらを踏まえ、お客様・社会とともに未来につなげていく長期的に持続可能な仕組みづくりの実現に向けて、お客様本位の事業運営の徹底と健全経営の基盤強化により未来を切り拓いてまいります。
そして、これらの実現を支える経営基盤を構築するべく、「お客様基盤の強化」「IT基盤の強化」「人材育成」においてもこれまで以上に注力するとともに、当社の各事業領域における活動とSDGsの掲げる17の目標及び169のターゲットを融合した持続可能な経営を通じて、経営基盤の強化と未来に向けた取り組みを推進してまいります。
各事業別の経営戦略、対処すべき課題等
事業部門・本社部門での主要施策における共通認識として、
・様々な事業環境の変化を踏まえた態勢整備、ビジネスチャンスへの変換
・お客様を起点とした収益構造改革の着実な実行
(お客様との対話を通じた「安心・安全」かつ「快適で満足度の高い商品・サービスの提供」など)
・経費構造改革の聖域なき推進
・当社の最大の強みである「質の高いお客様基盤」の全社的活用と更なる拡充
・未来に向けた持続的発展を目指した「地球・人間・社会の調和と共生」への取り組み推進
により、経営基盤の強化と持続的成長を実現し、「企業価値の向上」を目指してまいります。
〇 保険事業
「守りから攻めへの営業転換」により、今までとは異なる次元まで進化した代理店を目指します。具体的には業務品質の向上を追求し続けるとともに、お客様への最適なリスクソリューションの提案により、事業・生活に関するリスク管理パートナーとしての信頼と評価を獲得し、お客様のリスク管理パートナーとしてのファーストコール代理店の地位を強固にしてまいります。
そして、損害保険・生命保険の普及を通じて、「安心かつ安全で持続可能な社会の実現」と「国民生活と経済の安定と向上」への取り組みを推進し、以下を柱とするサステナブルな成長の実現を推進してまいります。
①お客様にとって最適なリスクソリューションをサポートする総合提案力の向上
②高い業務品質を実現しお客様の期待にお応えするとともに、業務の効率化・迅速化の推進
③お客様の信頼をベースとした取引拡大による持続的成長を実現し得る組織・体制の強化
〇 不動産事業
最大の使命である「テナント様・入居者様への『安心・安全』かつ『快適』な空間の提供」によるサステナビリティの追求をミッションとし、適切な修繕・更新投資の実施によるビルグレードの維持向上を図り、「安心・安全」かつ「快適」な空間の提供によるお客様満足度の確保と賃料収入向上の両立を目指すとともに、空調機器更新等の省エネ型設備への移行により、環境保全に配慮したサステナブルな賃貸不動産の運営を推進してまいります。
また、更新投資の進捗と収益力向上の状況を見極めるとともに、優良資産の取得並びに優良資産への入替による所有資産ポートフォリオ再構築を図ることで収益力強化を進めてまいります。
〇 千本松牧場
中期経営計画で定めました「千本松ルネサンス」の取り組みを着実に進め、ご来場いただいたお客様に満足してお帰りいただけるような新たな仕組みを作り、より高度化するお客様のニーズに柔軟に対応できる態勢を構築する一方で、コスト構造改革に努めます。
具体的には、ピュアで安心な生乳を千本松牧場のブランド価値の源泉として、2021年9月期に新しいブランドコンセプト「PURE MILK FARM」を決定いたしました。
この新コンセプトをベースに、ロゴマークの刷新、商品パッケージのリニューアルを進め、明るく開放感があり、より「牧場らしさ」を感じていただけるよう、観光エリアのゲートや広場等の施設を改装し、「グリルハウス」「ファームレストラン」をリニューアルオープンいたしました。
また、売店で販売する商品についても、より牧場らしい商品ラインナップへの見直しを進めております。
今後も、老朽化した施設の建て替えを含め、施設全体を魅力ある牧場へと生まれ変わらせることも検討しており、千本松牧場のブランド価値を高め、黒字化を目指してまいります。
他方、慢性的に不採算となっていた乳業工場の生産体制を見直し、10月から牛乳の自社生産をOEM生産に移行いたしました。
これに伴い、新たに「ナチュラルチーズ」の自社生産を開始する等、千本松牧場らしい魅力ある製品を製造し、お客様に喜んでいただくことで、事業収益の改善に努めてまいります。
SDGsへの取り組みについては、開祖である松方正義公の「自然との共生」の理念を引き継ぎ、本州では有数の環境負荷の少ない牧場経営を行っております。
具体的には、400ヘクタールに及ぶ広大な森林を管理育成し、酪農で発生するメタンガスの大宗を吸収させ、更に乳牛の排泄物を堆肥に加工して自社の牧草耕地の肥料として利用し、その牧草・コーンを乳牛に餌として与えるという「循環型酪農」を実践しております。
今後も、より環境に配慮した「千本松牧場」を目指してまいります。
〇 ゴルフ事業
「お客様によりお喜びいただけるサービス」と「効率的なゴルフ場運営」を両立し、ご来場者様に、お支払いいただく料金以上に満足いただけるゴルフ場実現に邁進いたします。
具体的には、ご来場からお帰りまで「安心・安全」「快適」にプレーいただけるよう、新型コロナウイルス等感染防止対策の徹底、「おもてなし」の一層の充実、コースコンディションのきめ細やかな管理、魅力あるプレープランの提供などを進めるとともに、一段の効率運営に取り組み、課題である営業利益の黒字転換を図り、収益体質の強化を図ってまいります。
また、ゴルフ事業を通じたSDGsへの取り組みとして、広大な原生林がコース内に有る魅力溢れる自然環境に配慮した設備導入・薬剤利用を推進し、より多くのゴルフ愛好家の心と身体の健康を支えてまいります。
〇 本社
企業価値向上と持続的成長を担う人材の育成・活用体制の構築、業務の効率化による生産性の向上を進めてまいります。加えて、経営情報等のデータベース整備による分析機能や管理会計の高度化等を推進することにより、各事業本部での事業推進環境の強化に繋げてまいります。
また、ペーパーレス化をはじめとした地球環境問題への全社的な取り組みの推進や、環境変化に柔軟に対応した勤務体制、納得感のある評価体制等の人事制度の充実など働きがいのある職場づくりなど、サステナブルな取り組みも進めてまいります。
(1) 経営方針
当社は人と自然を大切にし、次の4つの領域でのコミュニケーションを図ることにより、永続的健全経営を目指します。
① お客様・消費者とのコミュニケーションには誠実と熱意をもって臨みます。
社員一人一人が当社を代表しているという意識と責任感を常にもってお客様に接し、誠実と熱意をもって商品やサービスを提供します。
② 地域・社会とのコミュニケーションによって、共存共栄を目指します。
良き企業市民として法令規則を遵守し、地域・社会とともにより良い環境の実現を目指し、その実現と保持に努めます。
創業以来の伝統である文化支援や社会貢献に、事業利益の社会への還元をふまえて様々な形で取り組みます。
③ 株主・投資家とのコミュニケーションには透明性の高い経営姿勢で臨みます。
財務情報を始めとする経営情報の公正な開示を常に心掛け、適正な株価の維持実現に努めます。
常に経営の透明性を保ち、経営戦略や経営理念に裏付けられた事業展開の理解促進を図ります。
④ 社員・お取引先とのコミュニケーションではお互いの信頼関係を重視いたします。
役員社員、そして事業パートナーであるお取引先の皆様と、互いに理解交流を図り、信頼関係を築きます。
企業情報の円滑な流通と共有化を常に心掛け、互いの協力によって事業の発展に寄与することを使命と心得ます。
(2) 経営戦略、経営環境及び対処すべき課題等
当事業年度は、新型コロナウイルス変異株等による感染症拡大の影響を通期にわたって受けるなど、大変厳しい環境が続きましたが、お客様にご満足いただける「安心・安全」かつ「快適」なサービス・商品等の提供、並びに中期経営計画で掲げた千本松牧場・ゴルフ事業の業績回復(千本松ルネサンス)をはじめとした主要施策への積極的な取り組みにより、業績は回復基調となっております。
新型コロナウイルス感染症については、デルタ株・ラムダ株などの変異種による感染動向、年末にかけての第6波発生懸念など依然として不透明感は残るものの、若年層から年配層までのワクチン接種の進展や、日常生活における感染対策の浸透などウィズコロナ・アフターコロナに向けた経済活動への道筋も少しずつ見えてくるものと考えております。
今後とも、当社を取り巻く事業環境の大きな変化に対しては、現在推進している中期経営計画(2021年9月期~2023年9月期)で掲げた「お客様を起点とした改革の実行」「ビジネスチャンスへの変換」等により、経営基盤の強化と持続的成長を実現することで、「企業価値の向上」を目指してまいります。
また、2015年9月に国連にて採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」とその目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組みに対して貢献できるよう、SDGsを意識したサステナビリティ経営への取り組みも進めてまいります。
これらの取り組みをしっかり積み重ねていくことで着実な利益体質への変革を推進し、3ケ年の中期経営計画の最終年度目標(2023年9月期)として設定した「営業利益5億円」の達成に向けて確実に歩みを進めてまいります。
中期経営計画の概要
<基本方針>
| 変化し続ける事業環境に適応しながら、当社最大の強みである「質の高い顧客基盤」を全社的に最大限活用し、「健全経営の基盤強化を図り、永続的で強靭な経営体質の構築」の実現と、事業活動を通じたSDGsへの取り組み推進により、サステナブルな「環境適応型企業」を目指します。 |
<骨子>これらを踏まえ、お客様・社会とともに未来につなげていく長期的に持続可能な仕組みづくりの実現に向けて、お客様本位の事業運営の徹底と健全経営の基盤強化により未来を切り拓いてまいります。
そして、これらの実現を支える経営基盤を構築するべく、「お客様基盤の強化」「IT基盤の強化」「人材育成」においてもこれまで以上に注力するとともに、当社の各事業領域における活動とSDGsの掲げる17の目標及び169のターゲットを融合した持続可能な経営を通じて、経営基盤の強化と未来に向けた取り組みを推進してまいります。
| 1. 経営資源の戦略的投入 ・注力事業領域での事業機会の選択的捕捉 ・千本松事業の再興(千本松ルネサンス) ・永年取り組んできている千本松での循環型酪農の実践の拡充を通したブランドの強化 2. 効率経営の徹底 ・IT基盤活用による生産性の向上 ・経費構造改革(ゼロベース思考) 3. 果敢に挑戦するカルチャーの構築 ・人材の戦略的育成 ・企業風土を支える評価 4. SDGsを意識したサステナビリティ経営の推進 ・環境・社会に関わる課題解決を通じた持続的な事業成長 ・循環型酪農等、環境適応型ビジネスの展開 5. コンプライアンス及びガバナンス強化による強固な組織体制の構築等 |
各事業別の経営戦略、対処すべき課題等
事業部門・本社部門での主要施策における共通認識として、
・様々な事業環境の変化を踏まえた態勢整備、ビジネスチャンスへの変換
・お客様を起点とした収益構造改革の着実な実行
(お客様との対話を通じた「安心・安全」かつ「快適で満足度の高い商品・サービスの提供」など)
・経費構造改革の聖域なき推進
・当社の最大の強みである「質の高いお客様基盤」の全社的活用と更なる拡充
・未来に向けた持続的発展を目指した「地球・人間・社会の調和と共生」への取り組み推進
により、経営基盤の強化と持続的成長を実現し、「企業価値の向上」を目指してまいります。
〇 保険事業
「守りから攻めへの営業転換」により、今までとは異なる次元まで進化した代理店を目指します。具体的には業務品質の向上を追求し続けるとともに、お客様への最適なリスクソリューションの提案により、事業・生活に関するリスク管理パートナーとしての信頼と評価を獲得し、お客様のリスク管理パートナーとしてのファーストコール代理店の地位を強固にしてまいります。
そして、損害保険・生命保険の普及を通じて、「安心かつ安全で持続可能な社会の実現」と「国民生活と経済の安定と向上」への取り組みを推進し、以下を柱とするサステナブルな成長の実現を推進してまいります。
①お客様にとって最適なリスクソリューションをサポートする総合提案力の向上
②高い業務品質を実現しお客様の期待にお応えするとともに、業務の効率化・迅速化の推進
③お客様の信頼をベースとした取引拡大による持続的成長を実現し得る組織・体制の強化
〇 不動産事業
最大の使命である「テナント様・入居者様への『安心・安全』かつ『快適』な空間の提供」によるサステナビリティの追求をミッションとし、適切な修繕・更新投資の実施によるビルグレードの維持向上を図り、「安心・安全」かつ「快適」な空間の提供によるお客様満足度の確保と賃料収入向上の両立を目指すとともに、空調機器更新等の省エネ型設備への移行により、環境保全に配慮したサステナブルな賃貸不動産の運営を推進してまいります。
また、更新投資の進捗と収益力向上の状況を見極めるとともに、優良資産の取得並びに優良資産への入替による所有資産ポートフォリオ再構築を図ることで収益力強化を進めてまいります。
〇 千本松牧場
中期経営計画で定めました「千本松ルネサンス」の取り組みを着実に進め、ご来場いただいたお客様に満足してお帰りいただけるような新たな仕組みを作り、より高度化するお客様のニーズに柔軟に対応できる態勢を構築する一方で、コスト構造改革に努めます。
具体的には、ピュアで安心な生乳を千本松牧場のブランド価値の源泉として、2021年9月期に新しいブランドコンセプト「PURE MILK FARM」を決定いたしました。
この新コンセプトをベースに、ロゴマークの刷新、商品パッケージのリニューアルを進め、明るく開放感があり、より「牧場らしさ」を感じていただけるよう、観光エリアのゲートや広場等の施設を改装し、「グリルハウス」「ファームレストラン」をリニューアルオープンいたしました。
また、売店で販売する商品についても、より牧場らしい商品ラインナップへの見直しを進めております。
今後も、老朽化した施設の建て替えを含め、施設全体を魅力ある牧場へと生まれ変わらせることも検討しており、千本松牧場のブランド価値を高め、黒字化を目指してまいります。
他方、慢性的に不採算となっていた乳業工場の生産体制を見直し、10月から牛乳の自社生産をOEM生産に移行いたしました。
これに伴い、新たに「ナチュラルチーズ」の自社生産を開始する等、千本松牧場らしい魅力ある製品を製造し、お客様に喜んでいただくことで、事業収益の改善に努めてまいります。
SDGsへの取り組みについては、開祖である松方正義公の「自然との共生」の理念を引き継ぎ、本州では有数の環境負荷の少ない牧場経営を行っております。
具体的には、400ヘクタールに及ぶ広大な森林を管理育成し、酪農で発生するメタンガスの大宗を吸収させ、更に乳牛の排泄物を堆肥に加工して自社の牧草耕地の肥料として利用し、その牧草・コーンを乳牛に餌として与えるという「循環型酪農」を実践しております。
今後も、より環境に配慮した「千本松牧場」を目指してまいります。
〇 ゴルフ事業
「お客様によりお喜びいただけるサービス」と「効率的なゴルフ場運営」を両立し、ご来場者様に、お支払いいただく料金以上に満足いただけるゴルフ場実現に邁進いたします。
具体的には、ご来場からお帰りまで「安心・安全」「快適」にプレーいただけるよう、新型コロナウイルス等感染防止対策の徹底、「おもてなし」の一層の充実、コースコンディションのきめ細やかな管理、魅力あるプレープランの提供などを進めるとともに、一段の効率運営に取り組み、課題である営業利益の黒字転換を図り、収益体質の強化を図ってまいります。
また、ゴルフ事業を通じたSDGsへの取り組みとして、広大な原生林がコース内に有る魅力溢れる自然環境に配慮した設備導入・薬剤利用を推進し、より多くのゴルフ愛好家の心と身体の健康を支えてまいります。
〇 本社
企業価値向上と持続的成長を担う人材の育成・活用体制の構築、業務の効率化による生産性の向上を進めてまいります。加えて、経営情報等のデータベース整備による分析機能や管理会計の高度化等を推進することにより、各事業本部での事業推進環境の強化に繋げてまいります。
また、ペーパーレス化をはじめとした地球環境問題への全社的な取り組みの推進や、環境変化に柔軟に対応した勤務体制、納得感のある評価体制等の人事制度の充実など働きがいのある職場づくりなど、サステナブルな取り組みも進めてまいります。