有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高は、ゴルフ場売上が来場者数減少に加え、年会費が高い代わりにプレー費が無料のSコース選択可能という制度の定着と来場者確保のための単価の下落を主因に179百万円と5百万円減少(97.2%)しました。しかし、その他の売上高については、食堂売店売上は、来場者は減少したものの食堂の一部メニューの単価引き上げ効果等により93百万円と2百万円増加(102.2%)、年会費収入は、納入対象会員数は微増だが上記Sコースの年会費増加により56百万円と2百万円増加(104.8%)、ブライダル収入は、前事業年度は減少した小規模な食事会の受注回復等により6百万円と1百万円弱の増加(115.7%)、入会金収入は、親族会員の入会増加により7百万円と2百万円増加(157.1%)、名義変更手数料は、入会者数増加により17百万円と8百万円の増加(189.7%)、その他売上は、隣接住宅地の芝管理業務を引き受けた売上発生もあり8百万円と1百万円弱の増加(109.7%)といずれも増加しました。この結果、売上高の合計は、370百万円と前事業年度比12百万円の増加(103.4%)となりました。
他方、経費については、売上原価が食材と飲料の単価の減少を主因に36百万円と3万円減少(90.3%)し、販売費及び一般管理費はコースコンディションを一層レベルアップするためにコース管理費が増えたものの、その他諸経費節減に努めたことと、引当金繰り入れ負担の減少により、321百万円と2百万円減少(99.3%)しました。そのため、前事業年度6百万円の赤字であった営業利益は、前事業年度比18百万円増加し12百万円の黒字に転換しました。
営業外収益は、協賛金の受け入れが前事業年度に終了したため8百万円と1百万円減少(85.4%)し、営業外費用は1百万円弱と前事業年度比1百万円の減少(1.0%)となりました。この結果経常利益並びに税引前当期純利益は20百万円となり、前事業年度比18百万円増加(838.7%)し、法人税住民税等差引後の当期純利益は18百万円増加(3,406.3%)し18百万円となりました。
2018/11/29 14:40

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