当事業年度におけるわが国経済は、食料品やエネルギー価格を中心とした物価高騰の影響は見られましたが、春闘で賃上げ率がバブル期並みの上昇率となり、個人消費は持ち直しの動きが見られました。しかしながら、年明けにトランプ大統領が誕生し、関税の引上げに乗り出したことで、世界経済の減速リスクが高まり、年度末にかけて国内景気の下振れ懸念も強まりました。
当ゴルフ場におきましては、年間を通して来場客数が好調に推移したものの、冬季の積雪クローズが21日間あった影響で、年間来場者数は39,086名(前期比482名減)となりましたが、客単価の増加により、売上高におきましては、454百万円(前期比5百万円、1.2%増)となりました。一方、経常利益におきましては、カート道の舗装等の修繕工事を行った結果14百万円(前期比△11百万円、43.3%減)と増収減益となりました。
当期末の資産の部は1,584百万円(前期比18百万円、1.1%増)となりました。これは、リース契約によりコース管理機械を購入した結果、有形固定資産が25百万円増加したことが主な要因となっております。負債の部は165百万円(前期比11百万円、7.5%増)となりました。これは、リース債務の増加が主な要因となっております。純資産の部は1,418百万円(前期比6百万円、0.4%増)となりました。
2025/06/09 15:58