当中間会計期間の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が依然として残るものの、社会活動の制限緩和などにより、経済活動に緩やかな改善が見られましたが、ウクライナ情勢の長期化等による原材料価格の高騰を背景とした物価上昇等、依然として不透明な状況が続いております。
ゴルフ場業界におきましては、感染症拡大以前からの問題である人口の減少、高齢化等による影響は継続しており依然厳しい状況にありますが、比較的感染リスクの低いスポーツとしての認識が続き、入場者が増加傾向にあります。このような経済環境の中、当中間会計期間の売上高は152,868千円となり、前年同期比7,172千円増加となりました。一方で利益面においては、さらなる入場者の増加につなげるため、クラブハウス内リニューアル及びコース内備品の更新を行った結果、消耗品費が前年同期比13,297千円増加し、営業利益は4,231千円(前年同期は営業利益17,898千円)となり、経常利益1,718千円(前年同期は経常利益14,938千円)となりました。中間純損失は1,702千円(前年同期は中間純利益12,000千円)となりました。
当中間会計期間の資産の部合計は、ゴルフ場整備のための機械装置の取得を14,631千円行ったことにより、前事業年度末比11,055千円増加し651,178千円となりました。また、負債の部合計は、収益認識に関する会計基準の適用に伴い、長期前受収益が27,098千円増加したことにより、前事業年度末比37,790千円増加し、1,313,801千円となりました。
2022/09/30 11:04