このような状況の中、当社におきましてはお客様に期待以上のご満足を提供できる様、コースのクオリティ向上、サービスのレベルアップを図る事に注力し顧客満足度の向上に努めてまいりました。一方、営業面におきましては、ゴルフ練習場等への訪問によるコンペ誘致活動、インターネットによる24時間予約を開始しお客様の利便性の向上を図るなど積極的に営業活動を展開し集客に努めました。しかしながら降雪等によりクローズとなった日数が増え営業日数が4日間減少し316日となり来場者数も減少し26,410名(前年同期比99.1%)となり230名の減少となりました。
以上により、売上高は279,694千円(同98.1%)となり、経常損失は7,105千円(前年同期は経常利益6,341千円)でした。また、ゴルフ場は入場者数の減少と客単価の下落というデフレスパイラルから抜け出すことが出来ず名晃開発㈱に対する預託金債権の担保として提供されているゴルフ場設備資産の使用価値が減少し担保されない懸念が出たため貸倒引当金繰入額580,000千円を計上致しました。その結果、当期純損失は588,744千円(前年同期は当期純利益3,088千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2015/12/22 14:08