当中間会計期間における我が国経済は、円安や資源価格の高止まりに伴う物価上昇が続く中、賃上げ進展を背景に雇用・所得環境の改善が見られ、企業収益は総じて堅調に推移いたしました。これにより個人消費や設備投資には持ち直しの動きが見られ、国内経済は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢による原材料価格高騰の長期化や、中国経済の減速、トランプ政権による関税引き上げ、急激な為替変動などの影響により、引き続き不透明感が残る状況となっております。
このような状況のなか、当社におきましては、メンバー重視の姿勢を基本理念とし、お客様サービスの向上に努め、価格競争に陥ることなく営業の強化によるコンペ誘致、リピーターの確保、オープンコンペの拡充、平日における予約代行業者との提携によるビジターの集客強化と営業努力を重ねてまいりました。2025年12月から2026年2月にかけて降雪等のクローズが多く結果、当中間会計期間における来場者数は11,471名(前年同期比98.5%)、売上高114,249千円(同95.2%)となりました。また、経常損失10,739千円(前年同期比106.5%)、中間純損失11,433千円(前年同期比106.0%)となりました。
財政状態については、当中間会計期間末における資産が前事業年度に比べ3,354千円減少し、230,388千円になりました。負債は8,509千円増加し68,432千円となりました。一方、純資産は11,864千円減少し161,956千円になりました。
2026/06/22 9:04