半期報告書-第24期(2025/10/01-2026/09/30)

【提出】
2026/06/22 9:04
【資料】
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【項目】
50項目
(経営成績等の状況の概要)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状
況の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は、円安や資源価格の高止まりに伴う物価上昇が続く中、賃上げ進展を背景に雇用・所得環境の改善が見られ、企業収益は総じて堅調に推移いたしました。これにより個人消費や設備投資には持ち直しの動きが見られ、国内経済は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢による原材料価格高騰の長期化や、中国経済の減速、トランプ政権による関税引き上げ、急激な為替変動などの影響により、引き続き不透明感が残る状況となっております。
このような状況のなか、当社におきましては、メンバー重視の姿勢を基本理念とし、お客様サービスの向上に努め、価格競争に陥ることなく営業の強化によるコンペ誘致、リピーターの確保、オープンコンペの拡充、平日における予約代行業者との提携によるビジターの集客強化と営業努力を重ねてまいりました。2025年12月から2026年2月にかけて降雪等のクローズが多く結果、当中間会計期間における来場者数は11,471名(前年同期比98.5%)、売上高114,249千円(同95.2%)となりました。また、経常損失10,739千円(前年同期比106.5%)、中間純損失11,433千円(前年同期比106.0%)となりました。
財政状態については、当中間会計期間末における資産が前事業年度に比べ3,354千円減少し、230,388千円になりました。負債は8,509千円増加し68,432千円となりました。一方、純資産は11,864千円減少し161,956千円になりました。
なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ4,160千円減少し、64,403千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は829千円(前年同期比57.8%)となりました。これは主に前受収益12,761千円があったものの税引前中間純損失10,739千円の計上と貸倒引当金2,000千円の減少、その他3,064千円の減少があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,900千円(前年同期2,000千円の獲得)となりました。これは関係会社に対する長期貸付金の回収による収入2,000千円があったものの固定資産取得による支出4,900千円があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は431千円(前年同期比100%)となりました。これは優先株式に対する配当金431千円があったことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 収容実績
ホール数
(H)
前中間会計期間
(自 2024年10月1日
至 2025年3月31日)
当中間会計期間
(自 2025年10月1日
至 2026年3月31日)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
181423,2498,39111,64081.91463,4658,00611,47178.5

(2) 販売実績
当中間会計期間における販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
区分金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフ場売上98,846100.0
名義書換料収入3,00034.5
年会費収入11,62598.2
その他778102.7
合計114,24995.2


(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来
に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積もりは合理的基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間の資産合計230,388千円となり前事業年度に比べて3,354千円の減少となりました。この減少の主な要因は、ソフトウエア4,655千円の増加、預託金債権及び関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金2,000千円の減少があったものの現金及び預金4,160千円の減少、減価償却等による有形固定資産の減少2,247千円、現金及び預金4,160千円の減少等によるものであります。
負債合計は68,432千円となり前事業年度と比べて8,509千円の増加となりました。この増加の主な要因はその他流動負債5,094円の減少があったものの未払金1,180千円の増加、前受収益12,761千円があったこと等によるものです。
純資産合計は161,956千円となり、前事業年度に比べて11,864千円の減少となりました。これは中間純損失11,433千円の計上があったこと等によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要) (1) 財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照下さい。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要) (2)キャッシユ・フローの状況」をご参照ください。

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