半期報告書-第20期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/06/21 9:03
【資料】
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【項目】
50項目
(経営成績等の状況の概要)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状
況の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の流行により大きな打撃を受け、先行不透明な状況にあります。
ゴルフ業界におきましては、入場者数では新型コロナウィルス感染症の影響を受けつつも回復傾向にあります。しかしながら、プレーヤーの高齢化や他クラブとの価格競争等この業界が厳しい状況にある事に変わりなく先行き不透明な状況にあります。このような状況のなか、当社におきましては、メンバー様の事を最優先に考え、空いた枠を予約代行業者にふるなどしして合理的な集客に努めましたが1月2月の雪によるクローズの影響もあって当中間会計期間における来場者数は10,809名(前年同期比101.5%)、売上高106,867千円(同94.9%)となり経常損失3,442千円(前年同期は経常利益7,883千円)でした。また、中間純損失4,135千円(前年同期は中間純利益7,189千円)の計上となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識に会計基準」という。)等の適用により、売上高、営業利益、経常利益及び税引前中間純利益はそれぞれ12,232千円減少しております。
財政状態については、当中間会計期間末における資産が前事業年度に比べ6,822千円増加し、202,860千円になりました。負債は11,821千円増加し61,060千円となりました。一方、純資産は4,998千円減少し141,799千円になりました。
なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年末に比べ2,403千円増加し、69,919千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は515千円(前年同期は7,799千円の使用)となりました。これは主に売上債権の増加5,311千円と貸倒引当金の減少2,750千円があったものの前受収益の増加12,232千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は2,750千円(前年同期は22,750千円の獲得)となりました。関係会社に対する長期貸付金の回収による収入2,750千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は862千円(前年同期はなし)となりました。これは優先株式に対する配当金862千円があったことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 収容実績
ホール数
(H)
前中間会計期間
(自 2020年10月1日
至 2021年3月31日)
当中間会計期間
(自 2021年10月1日
至 2022年3月31日)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
181453,6317,00910,64073.31423,5547,25510,80976.1

(2) 販売実績
当中間会計期間における販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
区分金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフ場売上86,862105.9
名義書換料収入7,100143.4
年会費収入12,23249.0
その他67289.1
合計106,86794.9

(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来
に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積もりは合理的基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間の資産合計は202,860千円となり前事業年度に比べて6,822千円の増加となりました。この増加の主な要因は、関係会社長期貸付金が2,750千円減少したものの売掛金5,311千円の増加と預託金債権及び関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金2,750千円の減少があったこと等によるものであります。
負債合計は61,060千円となり前事業年度と比べて11,821千円の増加となりました。この増加の主な要因は前受収益12,232千円の増加があったこと等によるものです。
純資産合計は141,799千円となり、前事業年度に比べて4,998千円の減少となりました。これは中間純損失4,135千円の計上があったことによるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」 (経営成績等の状況の概要) (1) 財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照下さい。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要) (2)キャッシユ・フローの状況」をご参照ください。

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