有価証券報告書-第20期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
(経営成績等の状況の概要)
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等という」)の状況の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの相次ぐ変異株の出現により、感染拡大の収束が見通せないこ事ら引き続き経済活動は低調に推移しました。また、2022年2月のロシアのウクライナ侵攻に端を発する国際情勢不安や世界経済の混乱などもあり、景気回復について予断を許さない状況が続いております。この様な状況の中、当社におきましては、新型コロナウィルスの感染拡大によるキャンセルや天候不順によるクローズはあったものの来場者・売上ともに回復傾向にあり前期を上回る事ができました。また、同一法人内の名義書換、新規入会も前年を上回り収支は計画を達成する事ができました。
結果、当事業年度における来場者数は25,459名(前年同期比104.3%)、売上高は259,805千円(同110.2%)となり、経常利益15,122千円(同155.4%)、当期純利益は13,735千円(同164.6%)の計上となりました。
資産は、前事業年度に比べ20,407千円増加し216,444千円になりました。負債は、7,534千円増加し56,773千円となりました。一方、純資産は12,873千円増加し159,670千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ16,661千円増加し、84,177千円となりました。
当事業年度中における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は12,023千円(前年同期は1,819千円の使用)となりました。これは主に、貸倒引当金5,500千円の減少と棚卸資産2,789千円の増加があったものの税引前当期純利益15,122千円の計上と未払金の増加5,597千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は5,500千円(前年同期比21.5%)となりました。これは長期貸付金の回収による収入5,500千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は862千円(前年同期はなし)となりました。これは優先株式に対する配当金862千円があったことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 収容実績
(2) 販売実績
当事業年度における販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
(経営者の視点による経営成績の等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この 財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
(2)当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
当事業年度の資産合計は216,444千円となり、前事業年度と比べて20,407千円の増加となりました。この増加の主な要因は、関係会社長期貸付金の減少5,500千円があったものの、現金及び預金の増加16,661千円と棚卸資産の増加2,789千円及び預託金債権及び関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金5,500千円の減少があったこと等によるものです。
負債合計は、56,773千円となり、前事業年度と比べて7,534千円の増加となりました。この増加の主な要因は、未払金5,597千円と退職給付引当金1,902千円の増加があったこと等によるものであります。
純資産合計は、159,670千円となり、前事業年度に比べて、12,873千円の増加となりました。これは当期純利益の計上等により、繰越利益剰余金が12,873千円増加したことによるものであります。
b.経営成績等
経営成績については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要)(1)財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照下さい。
c.キャッシュ・フローの状況分析
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要) (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
d.経営成績等の状況に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」を参照下さい。
e.資本の財源及び資金の流動性
当社は必要な所要資金について自己資金により調達しております。
(3)今後の方針
ゴルフ業界は、依然として厳しい経営環境にあります。この状況を改善すべく集客・増収対策に積極的に取り組むと共に経費削減等により収益力の改善を図っていく所存でございます。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等という」)の状況の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの相次ぐ変異株の出現により、感染拡大の収束が見通せないこ事ら引き続き経済活動は低調に推移しました。また、2022年2月のロシアのウクライナ侵攻に端を発する国際情勢不安や世界経済の混乱などもあり、景気回復について予断を許さない状況が続いております。この様な状況の中、当社におきましては、新型コロナウィルスの感染拡大によるキャンセルや天候不順によるクローズはあったものの来場者・売上ともに回復傾向にあり前期を上回る事ができました。また、同一法人内の名義書換、新規入会も前年を上回り収支は計画を達成する事ができました。
結果、当事業年度における来場者数は25,459名(前年同期比104.3%)、売上高は259,805千円(同110.2%)となり、経常利益15,122千円(同155.4%)、当期純利益は13,735千円(同164.6%)の計上となりました。
資産は、前事業年度に比べ20,407千円増加し216,444千円になりました。負債は、7,534千円増加し56,773千円となりました。一方、純資産は12,873千円増加し159,670千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ16,661千円増加し、84,177千円となりました。
当事業年度中における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は12,023千円(前年同期は1,819千円の使用)となりました。これは主に、貸倒引当金5,500千円の減少と棚卸資産2,789千円の増加があったものの税引前当期純利益15,122千円の計上と未払金の増加5,597千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は5,500千円(前年同期比21.5%)となりました。これは長期貸付金の回収による収入5,500千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は862千円(前年同期はなし)となりました。これは優先株式に対する配当金862千円があったことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 収容実績
| ホール数 (H) | 前事業年度 (自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) | 当事業年度 (自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||
| 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 322 | 8,153 | 16,235 | 24,388 | 75.7 | 318 | 8,030 | 17,429 | 25,459 | 80.0 |
(2) 販売実績
当事業年度における販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
| 区分 | 当事業年度 (自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| ゴルフ場売上 | 212,265 | 108.2 |
| 名義書換料収入 | 21,400 | 164.6 |
| 年会費収入 | 24,528 | 98.6 |
| その他 | 1,611 | 95.6 |
| 合計 | 259,805 | 110.2 |
(経営者の視点による経営成績の等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この 財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
(2)当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
当事業年度の資産合計は216,444千円となり、前事業年度と比べて20,407千円の増加となりました。この増加の主な要因は、関係会社長期貸付金の減少5,500千円があったものの、現金及び預金の増加16,661千円と棚卸資産の増加2,789千円及び預託金債権及び関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金5,500千円の減少があったこと等によるものです。
負債合計は、56,773千円となり、前事業年度と比べて7,534千円の増加となりました。この増加の主な要因は、未払金5,597千円と退職給付引当金1,902千円の増加があったこと等によるものであります。
純資産合計は、159,670千円となり、前事業年度に比べて、12,873千円の増加となりました。これは当期純利益の計上等により、繰越利益剰余金が12,873千円増加したことによるものであります。
b.経営成績等
経営成績については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要)(1)財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照下さい。
c.キャッシュ・フローの状況分析
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要) (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
d.経営成績等の状況に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」を参照下さい。
e.資本の財源及び資金の流動性
当社は必要な所要資金について自己資金により調達しております。
(3)今後の方針
ゴルフ業界は、依然として厳しい経営環境にあります。この状況を改善すべく集客・増収対策に積極的に取り組むと共に経費削減等により収益力の改善を図っていく所存でございます。