半期報告書-第19期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/06/22 10:02
【資料】
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【項目】
53項目
(経営成績等の状況の概要)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状
況の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の世界的大流行により大きな打撃を受け、先行不透明な状況にあります。
ゴルフ業界におきましても、依然として根強い低価格志向による価格競争、法人需要並びにプレーヤーの高齢化によるプレー回数の減少に加え、新型コロナウィルス感染症の流行を受け厳しい経営環境が続いております。
このような状況のなか、当社におきましては、オープンコンペの実施や予約代行業者の利用などメンバーのみならずビジターの集客にも努め来場者の確保を図りました。しかしながらコロナ禍の中、雨や雪などの天候不順も重なり、当中間会計期間における来場者数は10,640名(前年同期比90.1%)、売上高112,542千円(同90.4%)となりました。一方、売上原価、販売費及び一般管理費等については、経費削減に努めるとともにコロナ関連の助成金等の申請をし支給を受けた結果、経常利益7,883千円(前年同期は経常損失63千円)、中間純利益7,189千円(前年同期は中間純損失757千円)の計上となりました。
財政状態については、当中間会計期間末における資産が前事業年度に比べ176千円減少し、193,342千円になりました。負債は7,366千円減少し47,696千円となりました。一方、純資産は7,189千円増加し145,646千円になりました。
なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年末に比べ14,950千円増加し、58,786千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は7,799千円(前年同期は5,329千円の使用)となりました。これは主に税引前中間純利益7,883千円を計上したものの、退職給付引当金4,490千円の減少と未払金の減少3,229千円及び貸倒引当金の減少2,750千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は22,750千円(前年同期は1,560千円の獲得)となりました。定期預金の払戻による収入20,000千円と関係会社に対する長期貸付金の回収による収入2,750千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金はありませんでした。
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 収容実績
ホール数
(H)
前中間会計期間
(自 2019年10月1日
至 2020年3月31日)
当中間会計期間
(自 2020年10月1日
至 2021年3月31日)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
181613,7408,06111,80173.21453,6317,00910,64073.3

(2) 販売実績
当中間会計期間における販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
区分金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフ場売上81,96186.2
名義書換料4,950159.6
年会費収入24,87698.0
その他75483.0
合計112,54290.4

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来
に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積もりは合理的基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間の資産合計は193,342千円となり前事業年度に比べて176千円の減少となりました。この減少の主な要因は、その他の流動資産が4,234千円増加したものの現金及び預金5,049千円減少したことと等によるものであります。
負債合計は47,696千円となり前事業年度と比べて7,366千円の減少となりました。この減少の主な要因は退職給付引当金4,490千円、未払金3,299千円の減少があったこと等によるものです。
純資産合計は145,646千円となり、前事業年度に比べて7,189千円の増加となりました。これは中間純利益7,189千円の計上があったことによるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」 (経営成績等の状況の概要) (1) 財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照下さい。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要) (2)キャッシユ・フローの状況」をご参照ください。

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