半期報告書-第18期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/06/22 9:08
【資料】
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【項目】
54項目
(経営成績等の状況の概要)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状
況の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、個人消費、企業収益、雇用環境の改善により緩やかな回復傾向が続いておりましたが、新型コロナウィルスの世界的大流行により大きな打撃を受け、先行不透明な状況にあります。
ゴルフ業界におきましても、新型コロナウィルスの流行を受け、コンペのキャンセル等があいつぎ大変厳しい環境にあります。
このような状況のなか、当社におきましては、降雪によるクローズも少なく来場者、売上共に順調に推移しておりました。しかしながら、3月に入り新型コロナウィルスの流行の影響によりコンペのキャンセルがあいつぎ厳しい状況になってまいりました。
結果、当中間会計期間における来場者数は11,801名(前年同期比99.9%)、売上高124,457千円(同93.2%)となりました。売上原価、販売費及び一般管理費については、133,564千円(同97.7%)となり、営業損失が9,107千円(前年同期は営業損失3,139千円)となりました。客単価の減少及び名義書換料の減少が主な要因であります。一方、支出面においては、コース管理費・人件費等が増加した結果、経常損失63千円(前年同期は経常利益5,778千円)、中間純損失757千円(前年同期は中間純利益5,084千円)の計上となりました。
財政状態については、当中間会計期間末における資産が前事業年度に比べ2,789千円減少し、210,618千円になりました。負債は1,600千円減少し56,279千円となりました。一方、純資産は1,188千円減少し154,338千円になりました。
なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ3,470千円減少し、27,551千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は5,329千円(前年同期5,123千円の使用)となりました。これは主に税引前中間純損失63千円を計上したこと及び貸倒引当金2,987千円の減少と法人税等の支払い1,382千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は1,560千円(前年同期は12,750千円の獲得)となりました。有形固定資産の取得による支出1,190千円があったものの、関係会社に対する長期貸付金の回収による収入2,750千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、431千円(前年同期は862千円の使用)となりました。これは優先株式に対する配当金431千円があったことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 収容実績
ホール数
(H)
前中間会計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年3月31日)
当中間会計期間
(自 2019年10月1日
至 2020年3月31日)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
181573,6088,20111,80975.21613,7408,06111,80173.2

(2) 販売実績
当中間会計期間における販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
区分金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフ場売上95,07596.5
名義書換料3,10040.5
年会費収入25,37497.8
その他90865.5
合計124,45793.2

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来
に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積もりは合理的基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間の資産合計は210,618千円となり前事業年度に比べて2,789千円の減少となりました。この減少の主な要因は、売掛金の増加1,244千円があったものの、現金及び預金4,200千円が減少したことと等によるものであります。
負債合計は56,279千円となり前事業年度と比べて1,600千円の減少となりました。この減少の主な要因は退職給付引当金1,409千円の増加があったものの賞与引当金957千円、未払金898千円及び未払法人税等689千円の減少があったこと等によるものです。
純資産合計は154,338千円となり、前事業年度に比べて1,188千円の減少となりました。これは中間純損失757千円の計上があったこと等によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」 (経営成績等の状況の概要) (1) 財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照下さい。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要) (2)キャッシユ・フローの状況」をご参照ください。

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