半期報告書-第17期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/06/20 9:33
【資料】
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【項目】
42項目
(経営成績等の状況の概要)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状
況の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費も持ち直し、緩やかな回復傾向が続いております。しかしながら、海外経済の不確実性が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
ゴルフ業界におきましては、ゴルファーの高齢化によるゴルフ人口の減少が続くなか低価格競争に歯止めがかからず、依然厳しい経営環境が続いております。
このような状況のなか、当社におきましては冬季の降雪も少なく天候に恵まれ、良好なコースコンディションを維持しお客様より高い評価を得ることが出来ました。また、低価格競争からの脱却を図るべくインターネット予約会社への価格戦略の見直しを先期より継続的に実施し客単価の向上に努めました。営業面では平日の集客に努めました。
結果、当中間会計期間における来場者数は11,809名(前年同期比102.2%)、売上高133,471千円(同104.8%)となりました。一方、支出面においては、コース管理費・人件費等が増加した結果、経常利益5,778千円(同55.6%)、中間純利益5,084千円(同52.4%)の計上となりました。
財政状態については、当中間会計期間末における資産が前事業年度に比べ3,461千円増加し、216,237千円になりました。負債は760千円減少し61,120千円となりました。一方、純資産は4,221千円増加し155,117千円になりました。
なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ8,928千円増加し、31,022千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は5,123千円(前年同期は153千円の獲得)となりました。これは主に税引前中間純利益5,778千円の計上等があったものの売上債権の減少8,675千円と貸倒引当金の減少2,711千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は12,750千円(前年同期比466.5%)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出20,000千円があったものの定期預金の払戻による収入30,000千円と関係会社に対する長期貸付金の回収による収入2,750千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、862千円(前年同期はなし)となりました。これは優先株式に対する配当金862千円があったことによるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。なお、当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 収容実績
ホール数
(H)
前中間会計期間
(自 2017年10月1日
至 2018年3月31日)
当中間会計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年3月31日)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
181423,4078,14611,55381.31573,6088,20111,80975.2

(2) 販売実績
当中間会計期間における販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
区分金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフ場売上98,515102.9
名義書換料7,650177.9
年会費収入25,92098.2
その他1,385140.2
合計133,471104.8

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来
に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積もり
当中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積もりは合理的基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間の資産合計は216,237千円となり前事業年度に比べて3,461千円の増加となりました。この増加の主な要因は、現金及び預金3,235千円、関係会社長期貸付金2,750千円の減少があったものの、売掛金が8,675千円増加したことと預託金債権及び関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金2,750千円の減少があったこと等によるもりであります。
負債合計は61,120千円となり前事業年度と比べて760千円の減少となりました。この減少の主な要因は未払金3,221千円の増加があったものの、その他の流動負債1,866千円、退職給付引当金1,687千円の減少があったこと等によるものです。
純資産合計は155,117千円となり、前事業年度に比べて4,221千円の増加となりました。これは中間純利益5,084千円の計上があったことによるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」 (経営成績等の状況の概要) (1) 財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照下さい。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (経営成績等の状況の概要) (2)キャッシユ・フローの状況」をご参照ください。

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