有価証券報告書-第28期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
平成28年8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックより、ゴルフが正式種目となったことから、ゴルフプレー人口の増加が期待されているものの、現状ではその数字を大きく引き上げる要因とはなっていないように見受けられます。
ゴルフ業界においては、減少するゴルフ場利用者数に歯止めをかけるべく、若い頃よりゴルフに親しんできた中高年向けだけでなく、将来を担う若年層が利用しやすい環境を充実させることが当面の重要な課題であると考えます。
当クラブにおいて、まず対処すべき第一の課題は来場者の増強であります。
当事業年度において、1月よりキャディフィと施設利用料の料金改定を行い、キャディの処遇改善を図るとともに、コースの整備に努めておりますが、来場者数が減少しているため、これを回復させる必要が生じております。
このため、平成28年からバースディ優待券を平日だけでなく土日祝日も利用可能とすることと、株主優待券の利用促進を図ること、また、来場者数が落ち込む月の集客に注力するなど、来場者数を前事業年度(18,713名)まで回復させるべく営業面の強化を行います。
第二の課題は会員の高齢化対策であります。
現在、60歳以上の会員が63%を占めているため、マスターズ会員制度の見直しを行うことにより、この制度の適用範囲を広げ、若い世代への移行を推進してまいります。
第三の課題は休会員への対応です。
会員の高齢化に比例し、休会員の増加が懸念されるため、これに対する対策が必要となります。
第四の課題は宿泊施設の有効活用であります。
平成27年4月にオープンした宿泊施設『ザ・サイプレス別邸』の有効活用ができていないため、既存顧客へのアプローチだけでなく、リゾートとしての利用も視野に関東方面の富裕層へのアプローチを行い、集客に繋げてまいります。
これらの課題に対する対処を行い集客に繋げることと、今後、新名神の開通が予定されており、高速道路の渋滞が緩和されることによる集客も見込まれることなどを受け、赤字体質からの脱却を図り、黒字化することにより、これまで以上に会員の信頼回復に努めてまいります。
ゴルフ業界においては、減少するゴルフ場利用者数に歯止めをかけるべく、若い頃よりゴルフに親しんできた中高年向けだけでなく、将来を担う若年層が利用しやすい環境を充実させることが当面の重要な課題であると考えます。
当クラブにおいて、まず対処すべき第一の課題は来場者の増強であります。
当事業年度において、1月よりキャディフィと施設利用料の料金改定を行い、キャディの処遇改善を図るとともに、コースの整備に努めておりますが、来場者数が減少しているため、これを回復させる必要が生じております。
このため、平成28年からバースディ優待券を平日だけでなく土日祝日も利用可能とすることと、株主優待券の利用促進を図ること、また、来場者数が落ち込む月の集客に注力するなど、来場者数を前事業年度(18,713名)まで回復させるべく営業面の強化を行います。
第二の課題は会員の高齢化対策であります。
現在、60歳以上の会員が63%を占めているため、マスターズ会員制度の見直しを行うことにより、この制度の適用範囲を広げ、若い世代への移行を推進してまいります。
第三の課題は休会員への対応です。
会員の高齢化に比例し、休会員の増加が懸念されるため、これに対する対策が必要となります。
第四の課題は宿泊施設の有効活用であります。
平成27年4月にオープンした宿泊施設『ザ・サイプレス別邸』の有効活用ができていないため、既存顧客へのアプローチだけでなく、リゾートとしての利用も視野に関東方面の富裕層へのアプローチを行い、集客に繋げてまいります。
これらの課題に対する対処を行い集客に繋げることと、今後、新名神の開通が予定されており、高速道路の渋滞が緩和されることによる集客も見込まれることなどを受け、赤字体質からの脱却を図り、黒字化することにより、これまで以上に会員の信頼回復に努めてまいります。