有価証券報告書-第21期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(業績等の概要)
(1) 経営成績
当事業年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調が続きましたが、米中貿
易摩擦の影響などにより、企業収益に減速感が広まり、先行き不透明な状況で推移しました。
当社は昨年に続き7月にLPGAレギュラーツアー「Samantha Thavasa Girls Collection Ladies Tournament」を開催し、かつてない華やかな演出を主催者と一体となり実現させ、全国的にゴルフ場のクオリティーの高さと“おしゃれ”なゴルフ場としての知名度が更に向上しております。この効果は、都心よりわずか50㎞、インターチェンジより3分という利便性の良さも相乗効果として認知され、メンバー紹介予約へ大いに繋がり好調の兆しを実感できております。また、この築き上げた様々な基盤に、あくまでも独自路線であるエクスクルーシブなクラブのスタイルを崩さず、期待を裏切らない人的サービスに磨きをかけ、顧客満足度に裏打ちされた高付加価値のもと客単価の維持・向上に努め品質と適切な経費コントロールのもと財務体質の強化に邁進しました。
これらの結果、当事業年度の営業収入は847,959千円(前年同期比0.8%増)、営業利益は91,118千円(前年同期比21.5%減)となっております。また、経常利益は93,435千円(前年同期比21.8%減)、当期純利益は87,506千円(前年同期比19.6%減)となりました。
(2) 財政状態
①資産
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ72,604千円増加し2,861,263千円となりました。これは主に、有形固定資産の増加によるものです。
②負債
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ14,901千円減少し304,220千円となりました。これは主に、リース債務の減少等によるものです。
③純資産
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ87,506千円増加し2,557,042千円となりました。これは、当期純利益の計上によるものです。
(3) キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ45,028千円増加し、当事業年度末には949,032千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果により獲得した資金は143,925千円(前年同期144,558千円の獲得)になりました。これは主として、税引前当期純利益90,801千円、減価償却費61,949千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、92,335千円(前年同期は112,944千円の使用)になりました。これは主として、新築工事及び経常的な設備の更新等による有形固定資産の取得による支出91,194千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6,561千円(前年同期は7,522千円の支出)になりました。
(来場者数及び営業収入の状況)
(1) 来場者数
当事業年度のゴルフ場総来場者数を示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注実績
当社はゴルフ場経営のため、該当事項はありません。
(3) 販売実績
当事業年度における販売実績を営業収入別に示すと、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に賞与引当金、退職給付引当金及び法人税等であり、継続して評価を行っております。
なお、見積り及び判断・評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる場合があります。
(2)経営者の問題意識と今後の方針
当社の経営陣は、現在の事業環境および入手可能な情報に基づき、合理的かつ最善の経営計画・方針の立案に努めております。
短中期的には、会員募集に依存する経営ではなく、メンバー紹介を始め、ハイエンド層にターゲットを絞った誘客の営業努力をおこない、プレーフィ収入の増加とクオリティーの維持発展を両立させ、確固たる経営基盤を構築して参ります。
これらを踏まえながら、徹底した経費コントロールにより無駄を省き、更なる収益構造の見直しを図り、財務体質の改善を早期に実現する所存であります。
(1) 経営成績
当事業年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調が続きましたが、米中貿
易摩擦の影響などにより、企業収益に減速感が広まり、先行き不透明な状況で推移しました。
当社は昨年に続き7月にLPGAレギュラーツアー「Samantha Thavasa Girls Collection Ladies Tournament」を開催し、かつてない華やかな演出を主催者と一体となり実現させ、全国的にゴルフ場のクオリティーの高さと“おしゃれ”なゴルフ場としての知名度が更に向上しております。この効果は、都心よりわずか50㎞、インターチェンジより3分という利便性の良さも相乗効果として認知され、メンバー紹介予約へ大いに繋がり好調の兆しを実感できております。また、この築き上げた様々な基盤に、あくまでも独自路線であるエクスクルーシブなクラブのスタイルを崩さず、期待を裏切らない人的サービスに磨きをかけ、顧客満足度に裏打ちされた高付加価値のもと客単価の維持・向上に努め品質と適切な経費コントロールのもと財務体質の強化に邁進しました。
これらの結果、当事業年度の営業収入は847,959千円(前年同期比0.8%増)、営業利益は91,118千円(前年同期比21.5%減)となっております。また、経常利益は93,435千円(前年同期比21.8%減)、当期純利益は87,506千円(前年同期比19.6%減)となりました。
(2) 財政状態
①資産
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ72,604千円増加し2,861,263千円となりました。これは主に、有形固定資産の増加によるものです。
②負債
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ14,901千円減少し304,220千円となりました。これは主に、リース債務の減少等によるものです。
③純資産
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ87,506千円増加し2,557,042千円となりました。これは、当期純利益の計上によるものです。
(3) キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ45,028千円増加し、当事業年度末には949,032千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果により獲得した資金は143,925千円(前年同期144,558千円の獲得)になりました。これは主として、税引前当期純利益90,801千円、減価償却費61,949千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、92,335千円(前年同期は112,944千円の使用)になりました。これは主として、新築工事及び経常的な設備の更新等による有形固定資産の取得による支出91,194千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6,561千円(前年同期は7,522千円の支出)になりました。
(来場者数及び営業収入の状況)
(1) 来場者数
当事業年度のゴルフ場総来場者数を示すと、次のとおりであります。
| 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||
| 事業所の名称 | 営業日数 (日) | 総来場者数 (人) | 営業収入 (千円) | 前年同期比 (%) |
| イーグルポイントゴルフクラブ | 345 | 24,597 | 847,959 | 100.8 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注実績
当社はゴルフ場経営のため、該当事項はありません。
(3) 販売実績
当事業年度における販売実績を営業収入別に示すと、次のとおりであります。
| 営業収入別 | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前年同期比(%) |
| プレー収入(千円) | 358,781 | 103.7 |
| レストラン・売店収入(千円) | 144,554 | 104.5 |
| 年会費・入会金収入(千円) | 300,575 | 95.5 |
| その他(千円) | 44,048 | 103.3 |
| 合計(千円) | 847,959 | 100.8 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に賞与引当金、退職給付引当金及び法人税等であり、継続して評価を行っております。
なお、見積り及び判断・評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる場合があります。
(2)経営者の問題意識と今後の方針
当社の経営陣は、現在の事業環境および入手可能な情報に基づき、合理的かつ最善の経営計画・方針の立案に努めております。
短中期的には、会員募集に依存する経営ではなく、メンバー紹介を始め、ハイエンド層にターゲットを絞った誘客の営業努力をおこない、プレーフィ収入の増加とクオリティーの維持発展を両立させ、確固たる経営基盤を構築して参ります。
これらを踏まえながら、徹底した経費コントロールにより無駄を省き、更なる収益構造の見直しを図り、財務体質の改善を早期に実現する所存であります。