有価証券報告書-第19期(2022/01/01-2022/12/31)
重要事象等について
当社の収入は親会社である株式会社南部富士カントリークラブからのゴルフ場施設賃貸料であり、また、当社は同社の借入金に対して担保を提供していることから、当社の財政状態及び経営成績は、親会社である株式会社南部富士カントリークラブに依存しております。親会社は、営業利益段階において前事業年度(令和3年12月期)は4,772千円の営業損失を計上し、当事業年度(令和4年12月期)におきましては5,980千円の営業利益を計上しましたが、少子高齢化によるゴルフ人口の減少に加え、新型コロナウィルス感染症の影響によるコンペ受注の減少、原材料費高騰の影響等により先行き不透明な状況が続いております。また、令和4年12月31日現在において償還期限が到来している長期預り金残高724,000千円があるほか、財務活動におけるキャッシュ・フロー支出をまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得できておらず、現時点で令和5年度以降の資金繰り予想は不透明な状況で、金融機関融資、スポンサー企業からの出資等、多様な資金調達方法を検討しております。
なお、親会社および当社は、引き続き岩手県中小企業活性化協議会の支援を受け、令和3年9月24日付にて取引先金融機関から事業再生について同意を頂き、当該借入債務については令和4年3月末日まで元金返済を猶予して頂いておりましたが、期日が再度延長され令和5年3月末日まで元金返済を猶予して頂いております。
これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在しております。
当社の収入は親会社である株式会社南部富士カントリークラブからのゴルフ場施設賃貸料であり、また、当社は同社の借入金に対して担保を提供していることから、当社の財政状態及び経営成績は、親会社である株式会社南部富士カントリークラブに依存しております。親会社は、営業利益段階において前事業年度(令和3年12月期)は4,772千円の営業損失を計上し、当事業年度(令和4年12月期)におきましては5,980千円の営業利益を計上しましたが、少子高齢化によるゴルフ人口の減少に加え、新型コロナウィルス感染症の影響によるコンペ受注の減少、原材料費高騰の影響等により先行き不透明な状況が続いております。また、令和4年12月31日現在において償還期限が到来している長期預り金残高724,000千円があるほか、財務活動におけるキャッシュ・フロー支出をまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得できておらず、現時点で令和5年度以降の資金繰り予想は不透明な状況で、金融機関融資、スポンサー企業からの出資等、多様な資金調達方法を検討しております。
なお、親会社および当社は、引き続き岩手県中小企業活性化協議会の支援を受け、令和3年9月24日付にて取引先金融機関から事業再生について同意を頂き、当該借入債務については令和4年3月末日まで元金返済を猶予して頂いておりましたが、期日が再度延長され令和5年3月末日まで元金返済を猶予して頂いております。
これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在しております。