このような環境下、当社は一昨年より一流のコンディションと顧客サービスの一層の向上に向け、新体制がスタートし3年目を迎えております。昨年は会員の再募集や多額の設備投資など定量面やハード面に関して目論見以上の成果を得ており、今年度の課題は、顧客満足度・社員満足度の向上等といった定性面刷新の基盤造りと定量面では新会員の活性化とプレー単価アップを最重要課題として事業計画に織り込みました。、 当中間会計期間の来場者数は、20,753名(前年同期比11.9%減)となりました。新会員急増とトーナメント効果で未曾有の活況だった昨年と比較し、不景気感に加えて熊本地震や選挙などマイナス要因や、8月中旬以降の度重なる台風や長雨も重なり活性化対策も希薄化し大きな差異が生じ、プレー単価アップや関東一円の会員権相場続落の中、相場を若干上げつつ件数を上積みし増益としたものの、来場者減少を補いきれませんでした。
この結果、当中間会計期間の売上高は356,680千円(前年同期比72.4%減)、大幅減少の要因として前年度は会員募集による登録料収入906,250千円があったためです。また、販売費及び一般管理費は、キャディ増員など増加要因はあったものの、営繕費大幅減少と稼働大幅減による変動費減等により、332,792千円(前年同期比11.1%減)と大幅な減少となり、営業利益は10,461千円(前年同期比300.9%増)、経常利益は6,300千円(前年同期比100.6%増)、中間純利益は4,380千円(前年同期比258.7%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2016/12/19 13:43