有価証券報告書-第15期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は事業計画及び設備投資計画等に照らして、必要な資金(主にグループ会社からの借入)を調達してお
ります。一時的な余資は安全性の高い銀行の預金で運用し、また、短期的な運転資金をグループ会社からの借
入により調達しております。デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税)及び事業税の未払額である未払法人税等は、その全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであり、流動性リスクに晒されております。
借入金は運転資金及び設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、返済期日は決算日後、最長で26年10ヶ月後であります。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で3年3ヶ月後であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社は、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 流動性リスクの管理
当社は、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前事業年度(2020年3月31日)
※ 売掛金に個別計上している貸倒引当金を控除しております。
当事業年度(2021年3月31日)
※ 売掛金に個別計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
(資産)
(1) 現金及び預金
現金及び預金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 売掛金
売掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(負債)
(1) 買掛金
買掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 長期借入金(1年内返済予定含む)
長期借入金については、変動金利により短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
(3) 関係会社長期借入金(1年内返済予定含む)
関係会社長期借入金については、変動金利により短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
(4) 未払法人税等
未払法人税等は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) リース債務
リース債務は、元利金の合計額を同様の新規借入又はリース契約を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。なお、1年以内に返済予定のリース債務は、リース債務に含めて時価を表示しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
(単位:千円)
※1 関係会社株式については市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
※2 差入保証金については市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
※3 買取預託金債権については、株式転換に伴い会員の方々より買い取った預託金債権であり、市場価格がなく、その契約内容から期間の算定が困難であることなどにより、合理的な将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注3)金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2020年3月31日)
当事業年度(2021年3月31日)
(注4)長期借入金、関係会社長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2020年3月31日)
当事業年度(2021年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は事業計画及び設備投資計画等に照らして、必要な資金(主にグループ会社からの借入)を調達してお
ります。一時的な余資は安全性の高い銀行の預金で運用し、また、短期的な運転資金をグループ会社からの借
入により調達しております。デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税)及び事業税の未払額である未払法人税等は、その全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであり、流動性リスクに晒されております。
借入金は運転資金及び設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、返済期日は決算日後、最長で26年10ヶ月後であります。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で3年3ヶ月後であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社は、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 流動性リスクの管理
当社は、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前事業年度(2020年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| (資産) | |||
| (1) 現金及び預金 | 47,469 | 47,469 | ― |
| (2) 売掛金 | 28,245 | ||
| 貸倒引当金(※) | △1,210 | ||
| 27,035 | 27,035 | ― | |
| (負債) | |||
| (1) 買掛金 | 4,838 | 4,838 | ― |
| (2) 長期借入金 (1年内返済予定含む) | 310,000 | 310,000 | ― |
| (3) 関係会社長期借入金 (1年内返済予定含む) | 334,000 | 334,000 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 3,840 | 3,840 | ― |
| (5) リース債務 | 26,351 | 27,655 | 1,304 |
※ 売掛金に個別計上している貸倒引当金を控除しております。
当事業年度(2021年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| (資産) | |||
| (1) 現金及び預金 | 92,811 | 92,811 | ― |
| (2) 売掛金 | 35,158 | ||
| 貸倒引当金(※) | △878 | ||
| 34,279 | 34,279 | ― | |
| (負債) | |||
| (1) 買掛金 | 4,745 | 4,745 | ― |
| (2) 長期借入金 (1年内返済予定含む) | 310,000 | 310,000 | ― |
| (3) 関係会社長期借入金 (1年内返済予定含む) | 333,000 | 333,000 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 3,840 | 3,840 | ― |
| (5) リース債務 | 18,086 | 18,638 | 552 |
※ 売掛金に個別計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
(資産)
(1) 現金及び預金
現金及び預金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 売掛金
売掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(負債)
(1) 買掛金
買掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 長期借入金(1年内返済予定含む)
長期借入金については、変動金利により短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
(3) 関係会社長期借入金(1年内返済予定含む)
関係会社長期借入金については、変動金利により短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。
(4) 未払法人税等
未払法人税等は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) リース債務
リース債務は、元利金の合計額を同様の新規借入又はリース契約を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。なお、1年以内に返済予定のリース債務は、リース債務に含めて時価を表示しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
(単位:千円)
| 区分 | 2020年3月31日 | 2021年3月31日 |
| 関係会社株式 ※1 | 3,800 | 4,200 |
| 差入保証金 ※2 | 130 | 130 |
| 買取預託金債権 ※3 | 8,723,500 | 8,723,500 |
※1 関係会社株式については市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
※2 差入保証金については市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
※3 買取預託金債権については、株式転換に伴い会員の方々より買い取った預託金債権であり、市場価格がなく、その契約内容から期間の算定が困難であることなどにより、合理的な将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注3)金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2020年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 47,469 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 28,245 | ― | ― | ― |
| 合計 | 75,714 | ― | ― | ― |
当事業年度(2021年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 92,811 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 35,158 | ― | ― | ― |
| 合計 | 127,969 | ― | ― | ― |
(注4)長期借入金、関係会社長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2020年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 30,000 | 30,000 | 30,000 | 30,000 | 34,800 | 155,200 |
| 関係会社長期借入金 | 12,000 | 12,000 | 12,000 | 12,000 | 12,000 | 274,000 |
| リース債務 | 8,264 | 8,680 | 8,407 | 797 | 201 | ― |
| 合計 | 50,264 | 50,680 | 50,407 | 42,797 | 47,001 | 429,200 |
当事業年度(2021年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 30,000 | 30,000 | 30,000 | 34,800 | 34,800 | 150,400 |
| 関係会社長期借入金 | 11,000 | 12,000 | 12,000 | 12,000 | 12,000 | 274,000 |
| リース債務 | 8,680 | 8,407 | 797 | 201 | ― | ― |
| 合計 | 49,680 | 50,407 | 42,797 | 47,001 | 46,800 | 424,400 |