2157 コシダカ HD

2157
2024/04/26
時価
725億円
PER 予
10.65倍
2010年以降
赤字-35.82倍
(2010-2023年)
PBR
2.51倍
2010年以降
0.86-6.18倍
(2010-2023年)
配当 予
1.59%
ROE 予
23.54%
ROA 予
11.41%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
③ 「不動産管理」は賃貸等不動産の管理を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/12/26 16:35
#2 主な資産及び負債の内容(連結)
主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2023/12/26 16:35
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当連結会計年度の連結貸借対照表は、流動負債その他が1,471,450千円増加しております。当連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は99,027千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ99,027千円増加しております。当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書に与える影響は軽微であります。
また、当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の当期首残高は1,570,477千円減少しております。
2023/12/26 16:35
#4 保証債務の注記
2023/12/26 16:35
#5 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)----
その他有利子負債----
16,770,48010,932,943--
(注) 1.平均利率については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
2023/12/26 16:35
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
合計84,030525,866
契約負債1,570,4771,471,450
契約負債は、主にカラオケ事業のカスタマー・ロイヤリティ・プログラムにおいて、値引きサービスを顧客へ提供する前に、当該顧客から受け取った対価の額であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
2023/12/26 16:35
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「カラオケ」の売上高は99,027千円増加し、セグメント利益は99,027千円増加しております。2023/12/26 16:35
#8 契約負債の金額の注記(連結)
※3 その他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(2022年8月31日)
契約負債1,471,450千円
2023/12/26 16:35
#9 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、対象者に対し当社株式を給付する仕組みであります。当社は、対象者に対し個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。対象者に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものであります。
当該信託については、経済的実態を重視し、当社と信託口は一体であるとする会計処理を行っております。従って、信託口が所有する当社株式や信託口の資産及び負債並びに費用及び収益については連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書に含めて計上しております。
なお、当連結会計年度末に信託口が保有する株式数は765,580株であります。
2023/12/26 16:35
#10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/12/26 16:35
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負 債)
流動負債は4億54百万円減少し96億43百万円(同比4.5%減)となりました。これは主に、短期借入金が45億円減少した一方で、その他が24億39百万円、未払金が10億83百万円増加したことなどによるものです
固定負債は44億23百万円増加し181億20百万円(同比32.3%増)となりました。これは主に、転換社債型新株予約権付社債が40億円増加したことなどによるものです。
2023/12/26 16:35
#12 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(*1) 長期貸付金、敷金及び保証金は、個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*2) 負債に計上されているものにつきましては( )で示しております。
(*3) 1年内返済予定の長期借入金を含めております。
2023/12/26 16:35
#13 関係会社に関する資産・負債の注記
※1 関係会社項目
関係会社に対する主な資産及び負債は区分掲記されたものの他、次のものがあります。
前事業年度(2021年8月31日)当事業年度(2022年8月31日)
短期金銭債権1,270,335千円340,668千円
流動負債
短期金銭債務74,03850,774
2023/12/26 16:35