9731 白洋舍

9731
2024/04/17
時価
99億円
PER 予
6.04倍
2009年以降
赤字-57.2倍
(2009-2023年)
PBR
1.16倍
2009年以降
0.67-2.56倍
(2009-2023年)
配当 予
1.95%
ROE 予
19.24%
ROA 予
4.83%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年3月31日
93億5300万
2011年3月31日 -7.54%
86億4800万
2012年3月31日 +6.13%
91億7800万
2013年3月31日 +4.36%
95億7800万
2014年3月31日 +6.23%
101億7500万
2015年3月31日 +0.34%
102億1000万
2016年3月31日 +0.18%
102億2800万
2017年3月31日 +3.83%
106億2000万
2018年3月31日 +3.23%
109億6300万
2019年3月31日 -3.71%
105億5600万
2020年3月31日 -2.47%
102億9500万
2021年3月31日 -25.85%
76億3400万
2022年3月31日 +4.05%
79億4300万
2023年3月31日 +15.99%
92億1300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/05/15 13:09
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
売上高の季節的変動
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
2023/05/15 13:09
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況下、当社グループにおいては、需要の回復が十分見込めないクリーニング事業を中心に、不採算店舗の閉鎖による固定費の削減や、集配やネット宅配といった収益性の高い営業チャネルへの売上構成比率のシフト等、構造改革への取組みを加速化してまいりました。
当社グループの第1四半期連結累計期間における業績は、衣料品のクリーニングを主軸とする事業の性質上、季節的要因から例年低位に推移する傾向にあります。当第1四半期連結累計期間においては、昨年実施した料金改定による受注単価の上昇や、行動制限の緩和等に伴う得意先ホテルの稼働率回復等により、当社グループの売上高は92億1千3百万円(前年同四半期比16.0%増)、営業損失は2億7千4百万円(前年同四半期は営業損失8億9千6百万円)、経常損失は2億7千3百万円(前年同四半期は経常損失7億6千万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同四半期において不動産売却益を特別利益として計上したことから、2億8千4百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益2億3千8百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2023/05/15 13:09