9731 白洋舍

9731
2024/03/28
時価
108億円
PER 予
6.6倍
2009年以降
赤字-57.2倍
(2009-2023年)
PBR
1.27倍
2009年以降
0.67-2.56倍
(2009-2023年)
配当 予
1.79%
ROE 予
19.24%
ROA 予
4.83%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年12月31日
482億5100万
2009年12月31日 -5.14%
457億7200万
2010年12月31日 -3.28%
442億7000万
2011年12月31日 -3.37%
427億8000万
2012年12月31日 +3.8%
444億500万
2013年12月31日 +1.5%
450億6900万
2014年12月31日 +3.31%
465億6100万
2015年12月31日 +2.59%
477億6800万
2016年12月31日 +2.53%
489億7700万
2017年12月31日 +3.6%
507億3800万
2018年12月31日 +0.15%
508億1600万
2019年12月31日 -1.07%
502億7400万
2020年12月31日 -22.13%
391億4600万
2021年12月31日 -10.26%
351億3100万
2022年12月31日 +11.53%
391億8000万
2023年12月31日 +10.44%
432億7200万

個別

2008年12月31日
371億5500万
2009年12月31日 -6.06%
349億300万
2010年12月31日 -2.61%
339億9100万
2011年12月31日 -6.05%
319億3600万
2012年12月31日 +2.13%
326億1700万
2013年12月31日 +2.45%
334億1500万
2014年12月31日 +2.42%
342億2300万
2015年12月31日 +2.89%
352億1200万
2016年12月31日 +1.54%
357億5500万
2017年12月31日 +2.57%
366億7400万
2018年12月31日 +0.73%
369億4300万
2019年12月31日 -1.84%
362億6500万
2020年12月31日 -18.46%
295億7200万
2021年12月31日 -5.8%
278億5600万
2022年12月31日 +8.97%
303億5600万
2023年12月31日 +6.33%
322億7700万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
いずれの報告セグメントも、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/03/27 13:44
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/03/27 13:44
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/03/27 13:44
#4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/27 13:44
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
結ROE(自己資本利益率)
中期経営計画期間中(2024年~2026年)の各期における連結ROEの目標を、12%に設定しております。連結ROEの数値のみならず、ROEの構成要因である収益性(売上高当期利益率)を改善させるとともに、借入金依存度(財務レバレッジ)の低下を目指してまいります。
②ROIC(投下資本利益率)
2024/03/27 13:44
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況下、当社グループにおいては、需要の回復が十分見込めないクリーニング事業を中心に、不採算店舗の閉鎖による固定費の削減や、集配部門等の収益性の高い営業チャネルへの売上構成比率のシフト等、構造改革へ着実に取組んでまいりました。
当社グループの業績は、2023年5月に実施したクリーニング料金の改定による受注単価の上昇や、行動制限の緩和等に伴う法人得意先の稼働率回復等により、売上高は432億7千2百万円(前年比10.4%増)、営業利益は18億1千5百万円(前年比173.0%増)、経常利益は21億4千9百万円(前年比58.4%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、前期における不動産売却益等に相当する特別利益の計上が無かった一方、連結子会社である共同リネンサプライ株式会社の合併に伴い引き継いだ繰越欠損金に対する繰延税金資産を計上し、税金費用が減少したこと等から、19億4千5百万円(前年比15.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2024/03/27 13:44
#7 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引高の総額。
前事業年度自 2022年1月1日至 2022年12月31日当事業年度自 2023年1月1日至 2023年12月31日
売上高267百万円168百万円
仕入高1,7001,885
2024/03/27 13:44
#8 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※5 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1)顧客との契約から生じている収益を分解した情報」に記載しております。
2024/03/27 13:44