売上高
連結
- 2010年9月30日
- 330億7400万
- 2011年9月30日 -4.41%
- 316億1500万
- 2012年9月30日 +5.04%
- 332億800万
- 2013年9月30日 +1.04%
- 335億5200万
- 2014年9月30日 +3.51%
- 347億2800万
- 2015年9月30日 +2.52%
- 356億200万
- 2016年9月30日 +2.29%
- 364億1800万
- 2017年9月30日 +4.26%
- 379億7000万
- 2018年9月30日 +0.11%
- 380億1100万
- 2019年9月30日 -1.75%
- 373億4500万
- 2020年9月30日 -22.25%
- 290億3600万
- 2021年9月30日 -10.18%
- 260億7900万
- 2022年9月30日 +9.33%
- 285億1300万
- 2023年9月30日 +11.48%
- 317億8600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 10:24
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況下、当社グループにおいては、需要の回復が十分見込めないクリーニング事業を中心に、不採算店舗の閉鎖による固定費の削減や、集配やネット宅配といった収益性の高い営業チャネルへの売上構成比率のシフト等、構造改革へ着実に取組んでまいりました。2023/11/14 10:24
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、本年5月に実施したクリーニング料金の改定による受注単価の上昇や、行動制限の緩和等に伴う法人得意先の稼働率回復等により、売上高は317億8千6百万円(前年同四半期比11.5%増)、営業利益は17億2千1百万円(前年同四半期比237.5%増)、経常利益は19億2千8百万円(前年同四半期比75.2%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期における不動産売却益に相当する特別利益の計上が当第3四半期連結累計期間においては無かったことから、12億7千3百万円(前年同四半期比16.9%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。