全事業営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 6億7400万
- 2011年6月30日 -83.53%
- 1億1100万
- 2012年6月30日 +495.5%
- 6億6100万
- 2013年6月30日 +38.73%
- 9億1700万
- 2014年6月30日 +11.23%
- 10億2000万
- 2015年6月30日 -3.53%
- 9億8400万
- 2016年6月30日 +21.24%
- 11億9300万
- 2017年6月30日 +12.07%
- 13億3700万
- 2018年6月30日 -17.73%
- 11億
- 2019年6月30日
- -1億6700万
- 2020年6月30日 -999.99%
- -20億4600万
- 2021年6月30日
- -18億3100万
- 2022年6月30日
- -2億4400万
- 2023年6月30日
- 8億1600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 セグメント利益の調整額△1,005百万円には、セグメント間消去34百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△1,040百万円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/08/14 11:28
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/08/14 11:28
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況下、当社グループにおいては、需要の回復が十分見込めないクリーニング事業を中心に、不採算店舗の閉鎖による固定費の削減や、集配やネット宅配といった収益性の高い営業チャネルへの売上構成比率のシフト等、構造改革への取組みを加速化してまいりました。2023/08/14 11:28
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、本年5月に実施したクリーニング料金の改定による受注単価の上昇や、行動制限の緩和等に伴う法人得意先の稼働率回復等により、売上高は208億2千7百万円(前年同四半期比14.7%増)、営業利益は8億1千6百万円(前年同四半期は営業損失2億4千4百万円)、経常利益は8億9千8百万円(前年同四半期比3,224.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期における不動産売却益に相当する特別利益の計上が当第2四半期連結累計期間においては無かったことから、5億1千2百万円(前年同四半期比27.5%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。