9731 白洋舍

9731
2024/04/18
時価
101億円
PER 予
6.13倍
2009年以降
赤字-57.2倍
(2009-2023年)
PBR
1.18倍
2009年以降
0.67-2.56倍
(2009-2023年)
配当 予
1.93%
ROE 予
19.24%
ROA 予
4.83%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年12月31日
12億8000万
2009年12月31日 -19.53%
10億3000万
2010年12月31日 -50.78%
5億700万
2011年12月31日 -26.23%
3億7400万
2012年12月31日 +95.45%
7億3100万
2013年12月31日 +52.26%
11億1300万
2014年12月31日 -9.88%
10億300万
2015年12月31日 +34.9%
13億5300万
2016年12月31日 +4.51%
14億1400万
2017年12月31日 -5.52%
13億3600万
2018年12月31日 -22.6%
10億3400万
2019年12月31日 -79.79%
2億900万
2020年12月31日
-47億4200万
2021年12月31日
-29億700万
2022年12月31日
6億6500万
2023年12月31日 +172.93%
18億1500万

個別

2008年12月31日
9億8300万
2009年12月31日 -29.2%
6億9600万
2010年12月31日 -77.44%
1億5700万
2011年12月31日 -4.46%
1億5000万
2012年12月31日 +120.67%
3億3100万
2013年12月31日 +120.85%
7億3100万
2014年12月31日 -3.28%
7億700万
2015年12月31日 +26.17%
8億9200万
2016年12月31日 -9.42%
8億800万
2017年12月31日 -25.12%
6億500万
2018年12月31日 +31.57%
7億9600万
2019年12月31日 -83.42%
1億3200万
2020年12月31日
-30億7200万
2021年12月31日
-16億2200万
2022年12月31日
8億300万
2023年12月31日 +82.32%
14億6400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額4,115百万円には、セグメント間の債権の相殺消去等△7,145百万円及び全社資産11,260百万円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金、長期投資資金(持分法適用関連会社株式を含む)及び繰延税金資産及び管理部門に係る資産等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/27 13:44
#2 セグメント表の脚注(連結)
価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却費と増加額が含まれております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,126百万円には、セグメント間消去53百万円及び各セグメントに配賦していない全社費用△2,180百万円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額5,908百万円には、セグメント間の債権の相殺消去等△5,356百万円及び全社資産11,265百万円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金、長期投資資金(持分法適用関連会社株式を含む)及び繰延税金資産及び管理部門に係る資産等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/27 13:44
#3 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
店舗等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上している資産除去債務について、直近の原状回復費用実績等の新たな情報の入手に伴い、見積額の変更を行っております。見積りの変更による増加額84百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
この結果、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は、それぞれ84百万円減少しております。
2024/03/27 13:44
#4 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
店舗等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上している資産除去債務について、直近の原状回復費用実績等の新たな情報の入手に伴い、見積額の変更を行っております。見積りの変更による増加額93百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
この結果、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ93百万円減少しております。
2024/03/27 13:44
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2024/03/27 13:44
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況下、当社グループにおいては、需要の回復が十分見込めないクリーニング事業を中心に、不採算店舗の閉鎖による固定費の削減や、集配部門等の収益性の高い営業チャネルへの売上構成比率のシフト等、構造改革へ着実に取組んでまいりました。
当社グループの業績は、2023年5月に実施したクリーニング料金の改定による受注単価の上昇や、行動制限の緩和等に伴う法人得意先の稼働率回復等により、売上高は432億7千2百万円(前年比10.4%増)、営業利益は18億1千5百万円(前年比173.0%増)、経常利益は21億4千9百万円(前年比58.4%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、前期における不動産売却益等に相当する特別利益の計上が無かった一方、連結子会社である共同リネンサプライ株式会社の合併に伴い引き継いだ繰越欠損金に対する繰延税金資産を計上し、税金費用が減少したこと等から、19億4千5百万円(前年比15.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2024/03/27 13:44